2008年05月08日

サイクロン(2008年5月8日)

 先日ミャンマーでサイクロンによる死者が15,000人と報じられた。直ちにミャンマー政府は国際社会に対して人道支援を要請したとも報じられた。それに対して日本外務省は五月当初2,800万円相当の緊急援助物資を供与するとされたが、この金額ではたしてアジアの中での日本の立場的な視点からすると良いのだろうかと疑問を持ってしまった。米国とは0が3つ違う。

 この額については外務大臣、首相とも相談した上での額とは思われるが、アジアの中の日本、そして今現在の日本の持てる力からして、支援の一番最初の発表としてはあまりにも少ないような感じがする。

 海洋国家として資源のない国家としての首相や外務大臣の政治家としての政治判断・対応が見えないと感じるのは私だけだろうか。軍事政権に対して、人権問題や国際間の協調性を訴えるにはまたとない機械ではないだろうか?

 また隣国である資源大国ロシアではプーチン大統領からメドベージェフ新大統領へとバトンタッチがなされた。これもまた世界的に重要な出来事だと思われるが、日本にとっても中国、米国と同様にロシアとの関係も極めて重要であると思われる。

 しかし、そういったことに対しても明確なメッセージが聞こえてこないのはどういうことであろうか?食料の自給率・エネルギー資源の確保も重要な課題がある。鈴木宗男先生からは平沼新党や小沢代表との話など衆議院選挙後の政界再編は必至であるとのような話しを伺った。改めて国民・市民の思いをきちんと受け止めて、その思いを形にしていくことが大事であると思った。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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