今日、4月の第3日曜日は、地元原町地域あげての恒例の春祭りである。午前中4つの神社、仏閣を回る。その一つに仙台藩祖伊達政宗候に由来する平田神社がある。仙台市立原町小学校の西隣に鎮座している、神事が終った後の直会では、例年だと “ひさかたの 光のどけき春の日に しづ心なく 花の散るらむ”と百人一首の詩のような風情の中で催されていたが、しかし今年は、もう早いもので桜はすっかり葉桜となっている。春風に花びらが、ひらひらという感じではない。こんなところにも気候変動や温暖化の波が押し寄せているのかと思うと深刻さが一段と増してくる。
正午過ぎに原町の目抜き通りを、大人神輿(みこし)や子ども神輿など様々な出し物っでパレードが進んでいく。私自身も地元の欅(けやき)組にまざって、すずめ踊りの行列の先頭で、提灯を持たされパレードに参加する。約1.5kmの道のりであるが、沿道から多くの皆さんに「菊地さんポスター貼るよりいい宣伝だね!頑張って・・と。」冷やかし半分のお声をかけて頂く、心温まる声援にありがたいことであると感謝する。心地よい汗をかき良い運動になった。その後、車で登米市に向かい、飼料米の件で意見交換。夜は民主党県連の岡崎トミ子代表らと夕食を囲んでの懇談とめまぐるしい一日だった。

