2008年03月22日

移り行く様(2008年3月22日)

 春の陽気に誘われてではないが、思いきり外に出て背伸びをしてみたくなるようなぽかぽか陽気である。お昼に友人と3人で会食した後、ちょっと時間が出来たので母の実家である山形県東根市までお墓参りに行く、その後畳屋を営んでいる従兄弟の紹介で商工会の方々と懇談させていただいた。

 
 昔は、父の車で2時間くらいかかっていたが山形道のお陰で、小一時間程で着いてしまう。さほど車の量は多くない、奥羽山脈をはじめ朝日連邦の遠くの山々にはまだ々々残雪がある。そんな風景を車窓に眺めながら到着する。


 お寺の近くのお店では、お墓参りのためのお花を軒先に並べて売っている。お寺の横の小さな公園では、子供たちが歓声をあげながらブランコやジャングルジムで遊んでいる。ジャンパーを脱ぎ、野球帽をかぶり、自転車に乗って汗をかいているその表情も明るい。「ねえ!ねえ!お母さん」と呼ぶ女の子の声にも春の訪れを感じる。


 お墓参りをする、しないに関係なく、お寺の辺りでは人がにぎわいを見せている。やはり彼岸だからなのであろうか?それともこの春の陽気に誘われてなのだろうか?どうも私は後者の方ではないかと思うが…。


 暑さ寒さも彼岸まで。これから日を追うごとに暖かさを増すことだろう。


 梅が咲き始め、桜の花の芽も心なしか薄桃色になってきている。さくらんぼ畑や田おこし作業の農家の方々もあわただしく作業を進めている。いや応なしに季節が冬から春へと変化していく様を感じる一日であった。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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