2008年03月21日

期待(2008年3月21日)

 私が、名誉会長を務めている宮城チーム(シニア)が東北大会(45チーム)で昨秋優勝し、27日から大阪京セラスタジアムで行われる全国選抜大会出場の為、県庁を訪れた。創部15年にして4度目の出場であるが、全国制覇を今回ほど意識したことはないほど選手たちは充実しているとは加藤会長の話である。ぜひ頑張ってほしいものだ。

 リトルシニアとは、リトルリーグ(小学生対象)野球に対し「先輩」に当たる。野球をこよなく愛する小学校6年生〜中学校3年生を対象に硬式野球の正しい知識と、体力向上やスポーツ精神を養い、チームワークを通じて団体生活の協調を知り、判断力を高め、青少年同士の交歓の場を与え、友情感覚を向上するために組織された国際的なスポーツ団体である。

 国内では493チームが加盟している。このリトルシニアも高校野球と同じで、優勝旗がなかなか白河の関を越えてこない。この子達に大いに期待している。

 “玉琢(たまみが)かざれば器と成らず”
玉もみがかなければ美しく立派な器にはならない。それと同じように人も学ばなければ物事の道理を知ることはできない。『人学ばざれ道を知らず』である。

 生まれつきや素質は、人々によって多少は違う。ことに運動神経や手先の仕事は先天的な素質がものを言う。しかし、いくら素質が良くても努力し、鍛錬しなければ、開花せずに宝の持ちぐされとなってしまう。特に若い時代はそうである。後天的な努力が勝敗を決することを信じたい。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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