2008年03月16日

察する(2008年3月16日)

 日本の最大貿易相手国となった中国、特に輸入相手国としてのシェアは2割を突破した。2位の米国の1.8倍の規模に達したようだ。しかし、毒入りギョーザに代表されるように中国産品への信頼は大きく揺らいでいる。

 帝国データバンクが今年になってから 全国の企業を対象に実施した「中国製品・サービスに関する企業の意識調査」によると中国製品・サービスの品質に懸念があると答えた企業が60%、安全性に関しても74.8%が懸念と感じているそうだ。中国との直接・間接的取引きが約4000社に限ると、品質の懸念を抱く企業の割合は79.8%に上るそうだ。少子化・人口減少時代を迎え、各種学校や専修学校も生徒確保のため様々な問題を抱えている。市内の私立高等学校と専門学校の理事長から、中国大連市内の高等学校との姉妹提携について相談を受けた。早速大連の友人である曲君に連絡をとる。(中国の私の友人、東北大経済学部卒で観光関連のビジネスをしている)

 少子化がもうそういったところまで影響してきているとは感じなかったが、物だけではない人材の海外との提携も必要な時代になってきた。私達の日本も、外国人就労も含めた新しいシステムづくりに着手しなければならない時期にきていることを察した。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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