しかし、世の中を見ていると「質が高ければ価格を上げていい」という風潮が強まってきてる。しかし、これは企業にとっては非常に危険な考えのような感じもする。それは、価格にこだわりを持ち続けていないと、結果として、他社が簡単に真似できないビジネスモデルを組み立てることができないからだ。
流通業界の小売りで言えば家具専門チェーンのニトリやアパレル衣料チェーンのしまむらのような存在であると思う。いつのときも価格競争力のある会社は顧客の支持を得ている。もちろん、未来永劫、値上げしないというわけには行かないから、経営者はどこかで価格競争判断する必要があるからだそうだ。
「ただ、安さを追求して質を落とすのは論外だ!低価格の観念を忘れるな」とは、吉野家ホールディングス社長の安部修仁氏の話である。なるほど!とうなづいてしまった。夜にはミッキー&ミニークラブの懇談会に出席をした。(ねずみ年の会である)

