2008年02月20日

2月定例会(2008年2月20日)

 1954年、議員立法で揮発油税が道路特定財源に議決された時に、なぜ特定財源としなければならなかったのでしょうか?自動車を利用している人からだけ徴収する理由は何だったのか、なぜ『緊急措置』と緊急が入れられたのかも調べてみたいものである。

 1974年の暫定税率導入の際にも同様である。これも『緊急措置』と同じように『暫定』と入っている。特定財源であるから、何に使うという目的が明確にされている。つまり、使い方を厳しく限定することが初めから決められている。

 全国知事会は全員一致で暫定税率の堅持・延長をお題目のように要望している。それぞれの市町村や県民の要望・陳情の多くが道路整備関係という現実もある。「暫定税率の廃止」などとは住民向けにはとてもできるものではない。 ましてや首長としては、選挙のこともあり、道路整備の遅れに結びつきかねない発言は表向きできない。

 財源不足に悩む地方自治体が、暫定税率の維持を要望するのは理解はするが、しかし、一方で地方分権の実現を叫び地方自治体の首長が「道路だけは別」「道路だけは例外」というのはおかしなことで矛盾する話ではないか?

 一般財源化は財源を(道路を含む)自由に使えるということなのに「道路だけにしぼって下さい」というようなものであると私は思う。やはり一般財源化を広げるという方向性が正しい方向と考えるが、皆さんはどうであろうか?

 午前中に日頃お付き合いをさせて頂いているアパグループの元谷ファミリーからご案内を頂き、仙台駅前に完成したホテルがオープンの運びとなった、そのオープンセレモニーでテープカットをさせて頂き、第一番目にご祝辞を申し上げてきた。

 午後からは2月定例会の知事の所信表明があり、3月18日までの28日間の会期で行われることになった。議論を活発に行いたいと思っている。改革みやぎを代表して予算委員会で質疑の準備をしている。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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