2008年02月16日

学習指導要領(2008年2月16日)

 朝日新聞に文部科学省が15日に公表した、小中学校の学習指導要領の改訂案が載っていた。授業時間数を今度は40年ぶりに増やし、学力低下批判を意識した内容だと皮肉られている。

 学校が週5日制になり、「詰め込み」から「ゆとり教育」へと言われた前回の改訂と比べ、また「猫目行政」である。どうしてこうくるくる一貫性という基本がなく変わるのだろうか?現場だけが混乱を期たし、本当に子供たちのことを考えてのことなのだろうか。疑問を持たざるを得ない。

 将来、時間が増えることによって、また「詰め込み」と思ってしまうのは私だけではないと思う。自由に、そして闊達に個性豊かな人間形成を考えていく、その事が大事であり、そのために何よりも目的・目標をもって生きていくような教育をすべきと思う。
 教育は国の基本政策であり、日本のような資源のない国は、人づくりが国づくりとなる。心の通った教育に戻すことが何よりも大事だと思っている。

 私の時代は、土曜日も半土と言われたように普通に週休6日で通っていた。その時代や制度の時の方が学力は高かったようだ。仕組みそのものも考えるべきではないだろうか?塾に通わなくても、家庭教師を頼まなくても、学校でしっかり集中して勉強していた時代には夢も希望もあったような感じがする。また、私達親も少しでも上の学校、良い所といったような考え方も、親の責任として考えていかなければならないと思う。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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