2008年02月15日

不智、不忠(2008年2月15日)

 “知らずして言うは不智なり、知りて言わざるは不忠なり”という法家の祖と言われる韓非子(かんぴし)の言葉である。

 よくわかりもしないくせに口を出すのは、自分の無知をあらわしている。反対によく知っていながら言わないのは相手に対して誠意がない。つまり不忠というものであると韓非子は言っている。

 対人関係において、知りもしないで知ったかぶりをするのはもちろんよくない。だけど知っているのに奥歯に物のはさまったような言い方をしたり、知らんふりをするのも不誠実である。

 友情を永続させる、組織を団結させるためには、正しい相互批判が前提となるということを教えている。つまり、不智も不忠も誤った態度であると教えている。

 午前10時に我が党の幹事長に個人事務所でお会いさせて頂く。気さくな人柄で思いやりの心でいつも接して頂いている。この言葉がぴったりと当てはまる大人物である。

 昼の面談には明鏡止水の気持ちで臨んだ。まさに“過ぎたるはなお及ばざるがごとし”である。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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