内閣府が8日に発表した飲食店の店主やタクシー運転手等に景況感を聞く『景気ウォッチャー調査』によると景気の現状をどのように判断するかとの指数が07年12月より1月は4.8%ポイント落ちて31.8%となった。
10ヵ月連続の落下で、落下幅は現在の調査形式になった2001年8月以来最大とのことである。米同時多発テロの影響が残っていた01年12月以来6年1ヶ月ぶりの低い水準だそうだ。
確かにカップラーメンが150円から170円に価格アップしたように、様々な相次ぐ値上げが街角の景況感を急速に冷やしているようであると書いてある。こういった情況を敏感に対応することが大切である。“台所の声を他人事と思わず吸い上げていきます”と初出馬のときから申し上げてきた。
私自身もこういった『生活感』をもって政治にあたっていかなければならない。「飲むのを少し控えようか」「夕食のおかず一品減らそうか」と言った声が聞かれる。こういった声になんとか応えられるような活動が私の役割と自覚していきたい。
平成20年の県予算案も休日明けに説明を受けるが、個人消費税は対前年比で14.3%減となるようだ。

