2008年、温暖化ガスの排出量削減を定めた京都議定書の第一約束期間が始まった。1990年比で排出量の6%削減が目標である。日頃の生活で温暖化対策を意識しているかどうかを調査した結果が載っている雑誌を見ると、家庭や個人で取り組む温暖化対策として8割の人が「どちらかと言えば意識している」「強く意識している」という回答を寄せている。つまり、回答の大半というかほとんどの人が何らかの環境に配慮した生活を心がけているということになる。
そう言った方々の意見としては「温暖化対策については幼少期からの教育が必要。省エネや温暖化ガス排出削減が自分たちのために必要がある」あるいは「国家レベルで取り組むべき問題なのだから、個人レベルに対しては報酬や罰則を設けるべきだ」と言った意見があった。
また、社会全体の枠組み作りを・・・・と言った意見の中には「過剰な利便性やサービスは、企業が率先して慎むべきだ。たとえばコンビニエンスストアの深夜営業や自動販売機の過剰設置等は多くの消費者が不要と考えるべき」「環境変化に関する一つ々々の項目に対して、情緒的な情報ではなく、何がどれくらい影響を及ぼしているかを表す具体的な指標の判定が必要だ」と言った意見があった大変参考になる。私達一人々々が温暖化を意識することが大切なことは言うまでもない。

