2007年11月16日

明鏡止水(めいきょうしすい)(2007年11月16日)

 くもりのない鏡と静止した水。邪念が多く澄み渡った心境の事を言うそうだ。この明鏡止水という言葉の前に“人は流水に鑑みる莫(な)く、而(しこ)うして止水に鑑みる”という言葉の意味もある。

 人間誰でも、流れる水には影が映らないので鏡とはしないが、静止した水には自分を映してみることができる。ここから転じて、人間は静止している水のように静かな心を持っていれば世界一般の真の姿をとらえることができる。そんなことの意味から使われる“明鏡止水”は生まれたようだ。

 ベンチャーを起こした先輩が風呂場の湯気(ゆげ)でも曇らない鏡を開発したとのこと、ホテルの喫茶ルームで小一時間その説明を受けた。先輩の意気込みはすさまじい。テレホンショッピングでも採用されて放映されているとのこと、明鏡止水の故事成語を思い出しながら成功してほしいなぁと思った。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/67090765

この記事へのトラックバック