2007年10月19日

家計は苦境(2007年10月19日)

 「給与増は県民が納得しない」「国の勧告に基づいて・・・・そんな恣意的で機械的な民間との比較だけではなく、財源状況を勘案しているのか?」

 先週9月定例会で宮城県独自の自主課税の条例案が(私は反対をいたしました)人件費の抑制を求める付帯意見を付けて可決したばかりである。人事委員会の事務局長は「人事委員会は給与水準を示すだけで、上げるかどうかは知事の政策判断です」との繰り返し説明するだけである。
 県民の皆さんは、さて納得されるだろうか?

 時期も時期である。公務員には団体の争議権が与えられていないのは分かるが、知事いわく「財源がない・・・・・・だからみやぎ発展税を導入したい」「これ以上歳出を削れない。何か知恵があったら教えてほしい」と先週の議会で答弁したばっかりである。知事の賢明な判断を期待したいが・・・・・・・。

 穀物高に原油高、家計に厳しい値上げの秋を迎えている。新日本石油は11月の卸売価格を10月より1リットル当たり5円ほど引き上げるようだ。レギュラーガソリン1リットル/145円40銭の最高値を更新しそうだ。

 また、電気とガス料金も上がりそうだ。スーパーに行って買い物をするとマヨネーズを含め、食品関係も値上がっているのに気づく。これで景気が本当に良くなっているのか、生活者第一主義で議会活動をしていかなければならないと新たな決意である。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/61900132

この記事へのトラックバック