2007年09月24日

福田新総裁(2007年9月24日)

 今の私たちの国では、国民が直接次期内閣総理大臣を選択する仕組みとはなっていない。議員内閣制となってるので、衆議院で多数を握っている最大与党から選出させる。だからこそ自民党総裁=首相となる。

 しかし、一般国民向けに街頭演説をやったり、地方に出向き、現地視察を行いながら、農業問題やシャッター通りと言われる地方の中心市街地の活性化問題等について「何とかしなければなりませんね」「日本はやっぱりものづくりで元気にさせなければ」などと下町に行って、直接国民に話しかけている姿がテレビで放映されていた。

 結果は福田康夫氏が第22代自民党総裁に選出された。明日25日には、第91代内閣総理大臣に首班指名され、就任することは間違いないであろう。

 故福田赳夫元首相のご長男で親子2代の首相は日本では、初めてである。また、党3役も決定した。伊吹幹事長、谷垣政調会長、二階総務会長、古賀選対総局長とバランスのとれた配置であるとは、自民党の実力者の方々の評価である。

 東京の友人に連絡をしたら、「古賀さんが選挙の実務を取り仕切るというのは極めて現実的な方だ。この顔ぶれを見ると選挙はいつあってもおかしくないと感じる。いや、積極的にうって出てくるのではと思われる。

 古賀、谷垣、二階氏は、それぞれ党の総務局長、伊吹さんは組織委員長を経験し、選挙には長けている。民主党も自民党のこの人事には、なかなかのものと受け止めていかなければ、足元をすくわれないように、ふんどしを締め直さないといけないと思うよ。」と言われた。注目していきたい。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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