しかし、地方票や国会議員票はどちらも麻生候補の大善戦である。自民党のバランス感覚と評価する人もいるが、1対1の選挙は意外に拮抗するのは常説である。今日は、劣勢と言われながらも麻生さんが孤軍奮闘した結果であろうと思う。青年会議所時代を通じて個人的に親しくさせて頂いたので、心の中では応援をさせて頂いていた。200票弱という得票で「ほっ」としている。勝敗は、兵家の常である捲土重来を期して頂きたい。
ちょうど2年前の9月、あの総選挙から総理大臣がもう2人も代わった。ここは1日も早く解散総選挙を断行して頂き、国民の真の声を聞き、落ち着いた中で政治を進めていくべきであると思っているのは、私だけではないはずだ。この臨時国会中に解散をして信を問うべきだと思う。それが福田新総裁の第一の責務ではないだろうか。

