2007年09月01日

アパグループ仙台進出(2007年9月1日)

 まさに地域間競争の時代。豊かな土地と資源を有する東北は首都圏に近接するという好条件を備えながらも、そのポテンシャルを活かしきれてないのが実情だ。「新たな地域創造が求められている」とは、市内でよく語れている話である。

 アパグループの元谷夫妻が仙台に来仙。その第一弾としてビジネスホテル『アパホテル仙台勾当台公園』をオープンさせた。そのセレモニーに出席をして祝辞を申し上げた。

 アパグループは現在、北海道から沖縄までの全国各地に合計約16,000室のホテルを所有されている。ただ、東北はこれまで空白域となっていたこともあって、東北の拠点の仙台市にはぜひ進出したいと考えていたが、なかなかその機会がなかったようだ。

 しかし、バブル後のゼロ金利で地価が底値にあった時に駅前のJT仙台ビル跡地の入札があり、これを落札された。敷地が約10,000uあり、全部をホテルに用いるには大きいため、ホテルやマンションなどの総合複合開発としてのプロジェクトを進行中とのこと。

「アパヴィラホテル仙台駅五橋」は東北最大の610室を配した20階建てで、天然温泉を引いた露天風呂や大浴場を備えているようだ。平成20年の2月に開業予定だそうだ。ご夫婦二人三脚での実業家である。杜の都仙台を気に入られたようだ。

「菊地議員、アパの社名の由来はALWAYS PLEASANT AMENITY(いつも気持ちの良い環境を)であり、自然環境に配慮した会社という意味です。」とは代表の言葉である。元谷外志雄代表の言葉には自信と何とも言えない人としてのオーラを感じた。

 また、社長である元谷芙美子社長はテレビで見た通りの方で、勉強熱心で(現在、米ハーバード大学院MBAに留学とのこと)非常に元気で周りの人に元気を与えるような方であった。来年からディスティネーションキャンペーンが始まる地元仙台の経済が少しでも上向きになればと思う

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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