実行されたのは、17年ぶりという。新潟中越沖地震の後遺症で柏崎刈羽原発の可動停止のところに、8月になってからの連日猛暑である。冷房の需要が激しく増えたのが原因のようだ。確かに22日〜24日の愛知・大阪方面の気温も35〜36℃であることからもうなずける。
アメリカのサブプライムローンに対する金融変調に経済が揺れ動いているときに、生産関連の工場が止まったりすると産業界に影響が広がらないか心配される。
8月23日には「暑さがやむ」とされる処暑を迎えているが・・・・・・・・・・・。
午前11時に浅野史郎慶応義塾大学教授と東急ホテルで会ったのち、良覚院丁まで足を運んでみた。そろそろ盛りになるであろう萩や尾花、葛、女郎花(おみなえし)藤袴などと期待したのだが・・・。
粋人趣味を今に伝える庭園では、まだ炎熱とセミの猛音響に包まれているといった風情である。秋はもう少し先のようだ。

