2007年08月23日

特措法(2007年8月23日)

 昨日、バスで移動中にもかかわず、夏の甲子園大会決勝が気になる。7回終了まで広島の広陵高校が4−0でリード。そこで、放映が終了、結果が気になるところだが・・・・・・・・・。

 今朝のニュースは、佐賀北高校の甲子園初優勝が踊る。開幕戦、延長再試合、帝京高校との延長サヨナラ勝ち、決勝での逆転勝ち。ドラマの軌跡である。めったに、そうあることではない場面に出くわした佐賀北高校の選手は、この経験をこれからの人生の大きな支えとすることだろうと期待したい。

 公立高校で特待生もいない。まさに高校野球の原点に帰った様なチームである。感動と感激を有難うと心から感謝したい。フェアプレー精神が残っている高校野球。この精神が今の世の中に必要だと感ずる。

 新聞に『民主党の前原前代表は外国人特派員協会での講演で、テロ特措法延長に賛成と述べたその上で「インド洋で展開している洋上給油活動は続けるべきだ。テロを阻止するために日本が参加し続けることには意味がある」と述べ、延長が望ましいとする考えを改めて示した。』と出ていた。

 「テロを阻止するために日本が国際社会で協力することは大いに必要であること」は、私もその通りだと思う。しかし、今行われている洋上給油はテロ阻止にどれだけの効果を上げているのだろうか。疑問に思わざるを得ない。

 アフガニスタンのタリバンは戦闘機や軍艦を持っていない。ゲリラ戦である。テロとの戦いで最も重要なのは情報戦だ。世界の国々が様々な情報を共有し、テロ阻止に向け協力し合うことが大切だ。

 その国際協力の中で今、アフガンに必要なことは、民生を安定させ食べていける環境を早く築くことではないだろうか。食べていけるようになればゲリラに走る若者もきっと減っていくはずである。洋上給油にこだわらず民生安定に向けて貢献できる道を考えるのも政治家の大事な判断だと思う。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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