2007年08月21日

20代・車買わない・酒飲まない<2007年8月21日>

 午前9時から飲酒運転根絶条例案の最終調整の会議があり、午前10時からは常任委員会。所管が「みやぎ発展税」仮称「村井増税」の議論で白熱した。終了時間が大幅にずれ込み夕方までかかった。

 やれやれと控室に戻ってくると、首都圏に住む20代の若者を対象に実施したアンケート調査の結果がある雑誌に載っていた。物欲の低下、現代の若者の意識における大きな変化が見られたようだ。特に車への関心については、乗用車を「持っている」人は20代で13%、2000年の調査では23,6%だったのに比べ10%以上低下している。さらに20代で「乗用車が欲しい」人の割合は、2000年の48,2%から25,3%で半分になっている。さらにお酒に対しても関心が薄いようで、飲み代は「無駄遣い」と感じる若者が多いようだ。

 そういった状況の他に驚いたのは、貯蓄に対する関心の高さだ。20代で「1ヶ月間に自由に使えるお金」の平均は64,400円で2000年の60,300円より約4000円増えているものの使い道貯蓄を一番に挙げた人が36%となっている。

 その上休日は「ほとんど家にいる」が43%となっている。堅実でつつましい暮らしぶりと言っていいのか、将来への不安が強いのか、これからの景気対策を考える上で難しい問題である。さて皆さんはこの調査をどう感じられるであろうか?

posted by きくちふみひろ at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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