2007年08月19日

夏から秋へ(2007年8月19日)

 お盆休みも今日で終わりである。しばらくぶりに夕方の会合が2件で日曜日をゆったりと過ごさせてもらった。

 午前10時洗濯をした後、いつもの梅田川の堤防を3日ぶりにジョギング、先週までは、まさに熱波と言った方が良い状況であったが、今日も暑いが風が頬に気持ちが良い。4qほど走って午後からは王陽明の言行録『伝習録』を読んだ。

 人生の大病は、ただ是れ一の傲の字なり

 人の人生で最も害の大きいものと言えば傲の一字に尽きる、(傲とは中国語でおごりたかぶるという意味)というのである。明の時代の大儒に知行合一説を唱えた王陽明が、門弟たちを戒めた言葉として有名な言葉である。

 傲とはプライドとは違う。プライドや自尊心は内に秘めたものであるが、傲慢さはそれを表し出したものである。傲慢な態度は周囲の反感を買うだけではなく、修養の妨げにもなると教えている。

 なるほど、人生の勉強になる。明日からは「秋の陣」への本格的準備である熱い思いを一段と熱くして頑張っていきたい。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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