こうしたあまりに急激な相場変動が、このところようやく好調さを取り戻しつつある企業業績に対して与える影響が心配される。
ニューヨーク週末17日の米株式相場は、低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローン焦げ付き増加をきっかけとした金融機関の経営不安と信用収縮懸念を解消するため、FRB(米連邦準備制度理事会)が公定歩合引き上げを緊急決定したことが市場から好感をもたれ、7日ぶりに大幅反発したとの報道があり金融市場の混乱により実体経済へ影響がでたが、これで 少しは落ち着きがでると思われる。
しかし、急速な円高に伴って企業収益の縮小懸念や、歯止めの掛からない世界的な株安に対する警戒感がある輸出関連の株を中心にほぼ全面安との展開となると、日本の景気そのものも不安定な状況となってくる。
知人が遊びにきた。今日の夜行に乗って明日成田からマレーシアのチェラチンビーチへ娘と夏休み旅行に行くとのこと。個々人には余り関係が無いのであろうか?くったくない嬉しそうな笑顔にそう感じた。

