2007年08月07日

臨時国会に思う(2007年8月7日)

  いよいよ先の参議院選挙の結果を受けた臨時国会が開会した。インターネットで参議院の正副議長の投票を見ていた。議長には第一会派に躍進をした民主党から江田五月氏。副議長には第二会派に転落した自民党から山東昭子氏をそれぞれ選出。

 参議院選で大敗した自民は同党出身者が1956年以来、半世紀以上にわたって守り続けてきた。議長ポストを失った歴史的な映像であった。

 “軽諾(けいだく)は必ず信寡(しんすくな)し”
 やすうけ合いは、結局あてにならないものだ。物事を軽く見ると必ず困難にあう。
 “易しとすること多ければ必ず難きこと多し”と読むそうだ。
 この言葉を民主党に送りたい。そして、次の総選挙でぜひ勝ってもらいたい。

 軽々しく“イエス”“はい”と言ってはいけない。安易に承諾して、実行できなければ信用問題になるからだと教えている。物事の成就を簡単視するのもまた禁物だと言っている。

 昔の聖人はたやすく見えることでも、困難視して慎重に対処する。だからこそ成功したのであって、やすうけ合いや軽視は災いのもとだという戒めだそうだ。なるほど、学ぶことが多い。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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