2007年07月26日

カブト虫(2007年7月26日)

 夏休みシーズンというのになかなか梅雨が明けない。仙台でもよい天気が続いているが8月にずれ込む可能性があるようだ。去年も関東甲信越地区の梅雨明けは7月30日となった。例年に比べると10〜15日遅れであった。9年前と4年前は8月2日であった。どこかおかしいと感じるのは私だけではないと思う。

 異常気象は日本だけではない。ヨーロッパではかなり深刻のようだ。40℃を超える猛暑に見舞われている。東欧のハンガリーやルーマニアでは死傷者が相次いでいる。また、地中海沿岸のイタリアでは山火事が発生。イギリスでは記録的な洪水に襲われ、大学として有名なオックスフォードでは町全体が水浸しになっているようだ。これも地球温暖化とかかわりがあるとしか言いようがない。

 詩人ゲオルグの「たとえ明日、地球が滅びるとも、君は今日リンゴの木を植える」という詩がある。地球市民が一人一人できることを今やりとげなければならないのではないだろうか。

 知人からカブト虫をもらった。つい童心に戻って飼育していたが次の日に半分が死んでしまった。昔は力強さの象徴だったカブト虫であったのにこんなに弱くなってしまったのかと環境問題をいや応なしに考えさせられてしまった。

posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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