2007年07月17日

雨降って地固まる(2007年7月17日)

 新聞を見ていたら『神戸−新潟ひずみ集中帯』という見馴れない表現が載っている。日本列島の下でプレート(地殻を構成する岩板)が押し合いへし合いして、そのひずみが神戸から福井や石川を経て新潟にいたる帯状の地域にたまっているという。人工衛星からの観測で見つかったようだ。

 しかし、12年前の阪神大震災の時には、そんな話は聞かなかった。そういえば3年前の同じ新潟県中越地震の時も、ほとんどそんな表現はなかったような気がする。集中帯は直下型に要注意とは学界での話である。地震発生の仕組みに踏み込んだ研究に大いに期待したい。

 7月13日〜17日に実施された参議院選挙に関するネット調査で、先行する民主と自民の差がさらに広がったようだ。特に比例代表の投票先は1週間前の前回調査で『自民に投票』とした人のうち、今回は8%が『民主に投票』と態度を変えたようだ。民主から自民に流れたのは1%だけで、公示後も与党への逆風は止まらないようだ。

 6月下旬の調査から3週間の変化で見ると当初は「わからない」と回答した人のうち『民主』に決めたのは22%。『自民』に決めた8%を大きく上回っているようだ。選挙区もほぼ同様の傾向にあるようだ
 “雨降って地固まる”
と良いのだが・・・・・・・・。


posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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