午前9時に奥田会長と深松土木委員長さんと4人で一路関山まで、東北横断道(笹谷峠越)が開通しても相変わらず48号線は交通量が多い。特にトレーラー車や、貨物トラックなどの車両が多い様な感じがする。
峠越の国道とはいえ冬の厳しい状況で道路も痛みが激しい。所々で補修工事で片側通行になっている。作並温泉も何となく「活気」が無いような感じがするが、気のせいだろうか?そうだと良いのだが!
観光産業を活性化するとは言ってはいるが、実体は地域間競争が激しいせいか、県内全体としての観光客は厳しい横ばい状態が続いている。
いよいよ、くねくねとした上り車線が続く、片側一車線であり歩道もない。遅い車が先頭にいると数珠ぎとなってしまう。トンネル(関山)を抜けると雪国であったではなく、美しい整備された3車線であった。
くねくねしたワイディングロードは、河川改修と同時に真っすぐに整備され歩道も確保されている。両県でこれだけ違うのであろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?。
奥田会長曰く「政治家のやる気の違いでは?」う〜ん・・・・・・。言葉が出ない。「観光!観光!と声高に騒ぐが、聞くところによると、ほとんどの他県からの観光客は仙台を経由して山形へ、そして、帰りはそのまま新幹線あるいは山形空港から帰路へ着くらしい」「本来は天童温泉や山寺の帰りに、作並温泉や秋保温泉によって頂けるような観光ルートにしなければならないのではないだろうか」「しかし、両県を結ぶ国道48号線の整備状況が両県でこれだけ違う。これは、行政・政治の怠慢では・・・・・・・・・?」
奥田会長の全く言う通りである。言葉で観光・観光と言っても行政として責任を持って整備していくものは施備していかなければならない。現場主義が大事であることを改めて思い知らされた。

