2007年06月15日

四時の序(しじのじょ)(2007年6月15日)

 久しぶりに選挙事務所のスタッフ30人ぐらいと居酒屋で懇親を深めた。その中で話題になったのが年金問題である。そのときに“四時の序”(しじのじょ) 功を成すものは去る。という言葉を思い出した。
 
 “四時の序” 功を成すものは去る。春夏秋冬はそれぞれの役目を果たせば交代している。春は春のしごとをが済めば夏になり、夏は夏のしごとが終えると秋に、その地位を譲る。

 このように、人間も成功すれば後進に道を譲るべきである。
 “四時の序”とは春夏秋冬の4シーズンが順序良く移り変わることで、新陳代謝が進むことが良い事だと教えている。

 秦の宰相(十八史略の中の春秋戦国時代の秦)范雎(はんしょ)に部下の蔡沢(さいたく)が引退を勧告したときに、この言葉を語った故事である。

 功成り名を挙げたら、いさぎよく身を引くのは利口な処生法だといっている。 年金問題! 自民党がダメ!民主党がヨシ!ということだけではなく、そろそろ政権交代をすることによる緊張感のある政治の実現が必要ではないだろうか?そのことが国民の視点に立った政治の道へ継ながっていくような気がする。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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