たばこ1本について、売った店が存在する市町村に3円29銭8厘がたばこ税として交付されている。この事実を皆さんはご存知だろうか。このことはあまり知られていないようだが・・・
20本1箱のうち、66円も市町村に入っていることになる。その総額は8240億。これは住民税の基本的である個人住民税均等割総額のなんと5倍である。
政令都市仙台あるいは県内市町村等、身近な役所がたばこの恩恵を受けていることになる。
一般論として、それならそれ相応の感謝の気持ちを表すのは当然のことであるが、しかし、たばこを目の敵にして喫煙を抑圧する地方自治体は少なくない。そのくせに、たばこ税はフトコロに入れて知らんぷりが多い。
因みに私もたばこは吸わないが、確かにたばこ税の税収は大きい。禁煙デーに象徴されるように喫煙をとやかくいう自治体は道義的にたばこ税を返上すべきではないのかなあと思われる。あくまで話しとしてではあるが・・・

