“大事を済すには、必ず人をもって本と為す”
この言葉を今回ほど痛切に感じたことはない。 三国志の中で建安13年(西暦208年)劉備玄徳一行が曹操軍に追われて逃げていた時、領民たちが劉備のその仁徳を慕ってついてきた。
しかし、遅々として進まない。幕僚達がそれを心配して、「これでは敵に追いつかれてしまう!そうしたらひとたまりもありません。非戦闘員の領民たちは足手まといですから、この際置き捨てていきましょう。」と言ったことに対して、劉備は、その言葉に対して烈火の如く叱っていた言葉が“事業は人なり”である。
企業にとっても、私たち政治家にとっても一番肝心なのは良い人材を持つことだ。改めて痛感をした。

