しかしよくやった!相手方になかなか追加点を取らせず、よくぞ頑張った。最後の最後まで、逆転を信じていただろう選手には、夏があると言いたい。私も学生時代、高校球児として学生生活を過ごしてきた。夏の炎天下も真冬の寒空も、みじんも感じず、ひたすら野球に打ち込んできた。野球とはチームワークが大事であり、一人だけがずば抜けていても、けっして強いチームにはなりえない。まわりとの連携が何よりも大事である。
私はリトルリーグの後援会長であるが、ちいさなチビッコも夢中で白球を必死に追いかける姿に、胸がうたれる。お母さん達の熱い声援も一役買って、子供たちは頑張る!この野球の中で、知らず知らずに礼儀を身につける。その場の空気を読み取ることも身体で覚える。体育会系とはこのような事を言うのであろうと私は思う。
将来、第二の松井、松坂がこの中にいるかもしれない。いや、いるかもしれないではなく、そうなりたいと、思いを馳せていることだろう。未来の野球選手たちよ!夢に向かって努力である!人の何倍も何倍も努力してこそ夢は近付く。夢が叶わなくても努力が無駄ということは決してない。
“あきらめない”ということは、勝つことよりも難しいことである。

