今日は母校でもある、仙台市立新田小学校の卒業式であった。小学生の頃は、なぜに毎日毎日勉強しなくちゃならないのか・・・唯一楽しみだったのは給食の時間と休み時間と体育のときである。牛乳が嫌いな子、野菜が嫌いな子等々、さまざまな給食風景が蘇る。しかし、当時は食べ終わるまで帰れない。
大人になった今でも、夢に出てくる風景がある。子供の頃、自分が雪景を友達と一緒に駆けまわり転がりまわって歓声をあげている。腹の底から笑いながら、目覚めたときの、なんとも言えぬ心地良さ。子供の頃の記憶はたぶん、私は一生覚え続けていくだろう。
心の教育とは何か?と聞かれたら、私は心にしっかりした心棒をつくること、人間としての基本、基礎を学ばせることだと思うのである。ゆとり教育と言いながら、取り巻く環境は大変厳しい状況下にある。真のゆとりある教育とはどういうことなのか。今一度、真剣に教育改革に取り組まなくてはいけないのではないだろうか。未来ある子供たちのために。

