2007年03月17日

構想力(2007年3月17日)

 「ふるさとを再生する」、「国創りの礎は何か」。歴史に学びながら、宮城県の品井沼干拓で有名な、鎌田三之助翁に思いを馳せる。200年間戦い続けた当時の品井沼周辺の「人々の国づくりの思い出」である。
 
 「命がけの国創り」、「世界の中の仙台藩」、「伊達な(粋な)、構想力」

 特に大きな構想力と発想力が今の政治家に求められている感じがする。思い出してみれば、かつて明治維新によって、全国あまねく鉄道を敷設し、小学校を設置した義務教育等は、まさに将来を見据えた構想力、発想力の賜物であったのではないだろうか。

 そして、それらは効率性や経済的な合理性とは全く違ったものであった。そのことが、後に第二の経済大国への礎となった。

 果たして、今このような大きな発想力や構想力として、政治に何が求められているのであろうか。吉田茂のサンフランシスコ条約。所得倍増論など・・・・・・ダイナリズムな政策をうったえていきたい。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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