年の瀬もいよいよカウントダウンに入った。一年を振り返りながら、反省、はんせい・・・・・・・・・・・。である。
中国の南栄時代の大儒学者で朱熹(しゅき)という人がいる、別名朱子(しゅし)ともいわれ朱子学の祖である。その朱熹の『近思録』『朱子語類』等の名著の中に今日学ばなくても明日があると思ってはいけないという文章がある。
その日、その日を怠ってはいけないということである。心持としては常にそう心がけしているつもりであるが、なかなかそういかないのが人である。今年できなくても来年があるさと、今日この頃になるとそう思ってしまう。
だいぶ前に流行った歌に東京がダメなら名古屋があるさ≠ニいうのがあったと思う。俗事はそれでもいいが、学問や仕事はそういかない。一時一刻を無駄にしないことが大事であることに違いない。

