2006年12月22日

体に良いもの(2006年12月22日)

 朝からお腹の調子が悪い。ノロウィルスかと不安にかられる。そういえばこのところ不規則な食生活になっている。忘年会やX’mas Party等。その上風邪まで流行っている、食生活に注意しなければならない。

 日本は古くから「武士は食ねど高楊子」と言って見栄を張る風潮がある。『食を語ることははしたない』などと言って、とかく食べることをないがしろにしてきた。

 食育が円滑に普及していない、あるいはしていないようだとは、その大きな原因は食の歴史にあるといわれている。「食育基本法なる法律まで施行されているのにねぇ〜」とは食に関係する有意識者の声。

 仏教の伝来により675年に発令された天武天皇の肉食禁止令≠笂ソ川幕府が行った国策質素倹約主義∞鎖国≠ネどが影響していると思われている。

 一方中国では医食同源思想の発祥地、日本とは正反対の考えを持っている。中国には老子(前6世紀頃)を祖とする不老長生をモットーとする考えがある。このような環境にあったためか「人の食欲と色欲は人間の本性である」としている。

 中国人はこのような歴史観から誰もが食に対して貪欲であり、それも美味しく体に良いものでなければ摂らないという考え方のようだ。私たちも大いに参考にしなければならない。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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