定年退職された先輩であるが、「定年し、仕事から解放されたのでカミさんとのんびり旅行でもと思ったら、会社!会社!仕事!仕事!と家庭を顧みなかったのに何言ってるんですか?」「今更びっくりするわよ!」と言われたとのこと。
確かに私も仕事、仕事で自分自身の時間さえない状態である。どうしても仕事人間になってしまうかもしれない。ましてこの時代、仕事を頑張らねばリストラされるという不安もある。「一日一日を味わうことなく時だけが過ぎる・・・・そしてどうしても人の批評を気にしてしまう」
早朝に家を出て深夜帰宅。子供の寝顔しか見ない。これでいいのかと思う。どうしても社会の評価を気にしてしまうとは、働き盛りの同年代の声。
吉野秀雄さんいう方の詩に「ハガキ一枚 真実かけぬ おろかさを・・・・」がある。たった一枚のハガキにもまわりを気にしてしまい、人の評価をも気にする余り、ハガキに言葉がかけないと言う意味である。まさに今の時代に置き換えられているような感じがする。
師走に入り一段と忙しくなり「忙しさのあまり、心の目を曇らすことなく」今年も残りわずかの日々を大事に頑張ろうと思い知らされた先輩からの助言であった。


一段と必死になるが、頑張れば昇格すれば家族との距離が一段と離れ「食卓テーブルに、いつも一人でいる私の気持ち侘しさ思った事あるの?」と言われ離婚とくに家は子供がいなかったから。最初は何を言ってると恨みましたが仕事が落ち着き一人コンビニ弁当食べてる時に前妻の気持ちに遅いが気付いた気がします。が男として仕事がなければそれもまた侘しい。