全国的に問題になっている中で、県内では当初ないということであったが、県立泉高で届け出(県教委)と別授業をしていたとの虚偽報告が調べで明らかになった。(なぜウソをつくのか!怒り)
世界史の履修をめぐり、県教委には授業時間が少ない「世界史A」を行うと報告をしておきながら、実際には受験に役立つ「世界史B」の内容の授業を行っていたのである。
学校では「週休2日の中で他教科を消化するため、4単位の世界史Bをカリキュラムに組めなかった」と言い訳している。
学校指導要領では、主に近現代を扱う世界史A(2単位)か、古代から近現代まですべてを含む世界史B(4単位)を必修としている。
父兄に対しても「学校の手引き」にもあるように、学習範囲を「古代原始から前近代」と説明している。
なぜこのようなことが起きるのか、国公立文系の大学では、世界史Bをセンター試験で科す大学が多いからだそうだ。
それにしても教育現場での問題が余りにも多すぎる。いじめの問題、高等教育のあり方、ゆとり教育、学力の問題。
私たちのこの日本は資源の無い国である。人材が全てである。明日を担う子供たちのため・・・政治を良くしなければならない。(大げさな言い方かもしれないが、今こそ教育!教育!教育だ!)

