2006年10月21日

結婚式(2006年10月21日)

 「萌え」という言葉が昨年春、流行った。「架空のキャラクターに対して抱く疑似恋愛感情」と訳され、オタク文化の象徴のように取り上げられて話題になった。 ただし、「萌え」とは本当は「かわいい」に近い感情で、なにも特別なものではありません(例えば子犬とか赤ちゃんを見て思うような普通の人の感情と一緒)。

 ・・・アナタとワタシが夢の国〜森の小さな教会結婚式を挙げました・・・・。歳が分かってしまいますが?今日はお世話になった方の長女の結婚式。 
 
 いつも思うことは、新郎新婦の凛とした出立ちに輝きが満ち溢れている。いつ見ても自然と微笑んでしまう。世界に63億人いるこの地球上の中で赤い糸を手繰り寄せ(大げさかな)、二人は出会う。

 そして結婚を決めるまでの過程にはいろいろなことがあったんだろうに。(今日の二人は仙台大阪、6年間の遠距離交際の中、晴れてゴール)

 私が祝辞をお願いされた時にいつも引用させて頂いている好きな言葉「結婚する前は両目を開けて相手をしっかり見て、結婚したら片目で相手を見よ。」なるほどなぁ・・・・含蓄のある言葉である。改めて感心する。待ち合せてデートをして、お互いに別々に家路に着くのと違い、生活を共にすれば、お互いの欠点も癖も見えてくる。だからこそ片目で見ろって事ですよね。これから二人で築き上げていく二人の人生アルバム。楽しくいいことばかりの結婚生活ではなく、辛いこと、泣くことも、多々あることでしょう。 
  
 だが一人で乗り越えられないことも、二人なら乗り越えられることも。これからいくつもの峠を乗り越えることもある未知の世界だ。
 そこで決してお互いの手を離さないよう、しっかり手と手をつなぎ、結婚生活を送っていただきたい。

 結婚生活の先輩としてのアドバイスは、会話が大事だと言うことである。話さなくても相手は分かってくれるだろうは決してダメである。「ありがとう」「ごめんなさい」は非常に大事である。どうか共に白髪まで末永くお幸せに!

萌える新郎新婦へ

posted by きくちふみひろ at 10:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
夫婦でなくても「ありがとう」「ごめんなさい」は大事な言葉ですよね。馴れ合いになって忘れてしまう一番簡単な言葉なのに一番難しい言葉ですよね。両目を開け・・・私は独身ですが両目を見開いてても・・・もしかして目が良すぎるのかしら(??)私の赤い糸は地球のどこに繋がってるのかしら(^^)でも先生の文章ってミョーに納得しちゃいます。夫婦じゃなくても恋人同士でも当てはまることは束縛はイケナイかもしれないけど相手への関心と思いやりは大事だなって。相手に対して好きという言葉は、いつでも伝えなくちゃ分からないですよね?行動と会話は伝えあわなくては擦れ違いますね。
Posted by ことしゃ〜ん at 2006年10月23日 21:30
ブログ見て自分を見つめてみました。とっくに適齢期を過ぎて・・・楽しければそれでいいって感じの「軽いノリの会話」で付き合うのではなく・・・嫌われたくないからと自分の言いたいことが言えなかったり本当は悲しかったり、寂しいのに自分の心を押さえて明るく振舞って。相手に気を遣ってきたような気がします。自分の思った事を正直に言えて心が安まる相手を両目を開けて・・・
Posted by まなちゃん at 2006年10月23日 23:29
まなちゃんさんの気持ちすっごくわかります。大半の女性は自分を押さえてると思う。一人になるのが怖くて。私も両目開けてみます。
Posted by お局さま at 2006年10月24日 00:21
 ことしゃ〜んさん、私自身もこのブログを書きながら反省しております。相手が理解してるだろうは、時には誤解を生みますよね!しっかりと行動でまた言葉で伝え合うことが、必要だと思います。      まなちゃん、勇気をもって正直に伝えることも時には、相手に新鮮さをもって受け止められるかもしれませんよね!共にがんばりましょう。                 お局様、まなちゃんと同じ思いをしているお局さん!自分らしさを出してみてはどうでしょう!自分を押さえると疲れるし、美容にもよくないと思います。マッサラな貴方がすきだと言う方が必ずいます。そう自信をもって両目を見開いて探してみては!また、コメントまってます。     
Posted by 菊地文博 at 2006年10月24日 17:26
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