2009年09月03日

何事も精魂こめて(2009年9月3日)

 太閤秀吉という人がどんな人であったかわからないけれど、小説や物語で聞く限りは彼のスタートは信長の草履取りであった。

 秀吉の身分はというと下男であった。草履取りというのはあまり身分の高い仕事とは違う、どちらかというと軽輩の仕事である。

 しかし、彼はその軽輩の仕事と思われるような最も低い仕事を極めて大切にやっている。つまり全身全霊をぶつけて行った。

 ある時信長が履く時に草履が冷たいから温めてあげた方が良いだろうということで懐に入れた。そして信長が部屋から出てきて履こうとした時に懐から出して揃えたわけである。

 草履をはいた信長はぬくいから「尻に敷いておったな!たわけが!」と怒った。ところが秀吉は怒られても文句は言わない。それからも終始一貫してやっていくうちに信長の方が理解し始める。

 尻に敷いてぬくめてけしからんやつだと思ったが懐でぬくめているのか!誠意のある気の利く男だということになり、秀吉の気持ちが信長に通じた。

 そんなことから信長はだんだんと秀吉を重要視するようになっていく。しまいには明智光秀と並ぶ大参謀へと出世をする。

 どんな仕事でも、単純な仕事でも真心をこめてやらないとダメだと教えている。そこから様々なことや色々なことが生まれてくるような気がする。

 つい最近忙しさにことかき、そんなことを忘れているような感じがした。何事もやる以上は精魂こめてである。その上でしっかりと身に付くようにやることが大事だ。

posted by きくちふみひろ at 00:00| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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