2009年08月04日

副業(2009年8月4日)

 夏祭りを巡りながら、色々な方々とビールを片手に話をすると、「現状では、なかなか賃金水準が上がらない」と言った声が聞かれる。

 また、かといって時間外労働での増加も期待しにくい状況下にある。中にはアルバイトを副業としてする方もいる。

 仕事を複数持つことも家計の所得を増やす有力な方法の一つとなる。労働政策研究・研修機構が18〜64歳の男女を対象に実施したアンケート調査によると、仕事をしている人のうち「仕事を一つだけ(本業のみ)」は91.9%で残る8.1%が複数の仕事をしているとの結果だ。

 内訳を見ると「仕事は2つ(本業+副業)」が6.4%、「仕事は3つ以上(本業+副業2つ以上)」が1.7%となっている。副業の主たる動機としては「1つの仕事だけでは生活自体が営めないから」が続く。

 本業での月収を見ると副業をしていない人より7.2万少ない24万円弱となっている。また、副業している人の本業を就業形態別に見ると、正社員が27.2%で非正規雇用は35.9%に上る。

 副業を持たざるを得ない背景には、本業での収入の少なさと雇用の不安定差があることは言うまでもない。

 しかし、副業をしているからと言って、本業の勤務日数、時間が副業をしていない人に比べ極端に少ないわけではない。副業は月10日未満、1日3〜8時間という人が多いようだが月20日以上、1日8時間以上の人も約2割くらいいる。

 因みに副業による収入は平均7.7万円止まりだそうだ。それだけ可処分所得が増えない。暮しがなかなか厳しいということでもある。

posted by きくちふみひろ at 00:00| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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