2010年06月19日

JC主催公開討論会【登米会場】

今日は宮城県登米市で公開討論会が行われました。

質問とそれに対する回答は、以下の通りです。

問1.あなたの政治に対する考え方、および、政治活動における信条はどのようなものでしょうか?簡潔にご紹介ください。加えて、あなたが考える「この国のかたち」とはどんなものですか、教えてください。

答1.きくち文博は、一貫して「生活者本位の政治」の実現に奔走してまいりました。前回の衆議院選挙では、そのために「政権交代」が必要という観点から、「国民の政治が第一」を掲げる民主党と共に戦い、党に対して大きな貢献をしてきたつもりです。しかしながら、昨今の政権は、実現不可能なマニュフェストに縛られ、にっちもさっちもいかない政治状況であり、「マニュフェスト・政権公約」とは、「国民との契約」とまで言っておきながらまったく約束を果たせていません。そこで、「国民の生活」を真に重視する「当たり前の政治」を実現するため、地域主権型道州制の導入、霞ヶ関の解体・再編が、「この国」が今必要としている「かたち」です。


問2.現在の日本という国における最重要課題は何だと思いますか。最重要だと思う理由を含めて、お答えください。

答2.「生活重視の当たり前の政治の実現」が、最重要です。まずは、国会議員や官僚が身を切る改革を実施したうえで、1)経済成長戦略で雇用を増やし、2)「百年安心」のセイフティネットの構築により生活崩壊を食い止め、3)引き出し(選択肢)の多い教育を実現することなど、まさに国民が求める事柄を実現するためには、政治が当たり前のことを当たり前に実現する、その実行力が求められていると考えられるからです。


問3.宮城県では、「地域産業の振興策と雇用対策が待ったなし」と言われています。脱公共事業の流れの中で、農林水産業の振興や企業の誘致など考えなければならないことがたくさんあります。そうした中で、あなたがすべきと考える地域産業振興策・雇用対策は具体的にどんなものでしょうか。教えてください。
(可能でしたら、宮城県において有効な手だてを意識してお答えください)

答3.地域産業振興対策・雇用対策としては、従来、「新しい東アジア・極東経済圏の形成」を掲げております。東北・北海道が成長ブロックとなり、宮城県がその中核となって発展していくことこそ、有効と考えております。


問4.現在、将来の年金に不安を抱えている国民は少なくありません。あなたは現在の年金制度をどのように評価しますか、または年金制度をどう改革していけばいいと考えますか。教えてください。

答4.現行の年金制度は、崩壊寸前と認識しております。具体的な改革案としては、基礎年金部分は徴収制度を抜本改革(既出・歳入庁の設置)し、現行給付水準を維持します。将来的に年金制度を一元化(誰もがどんな職業・立場でも同じ負担で同じ給付を保証)することを目指します。


問5.公務員制度改革について、様々な方向性が議論されていますが、あなたは現在の公務員制度について、どのようにお考えですか?また、どのように改革をしていったらいいのでしょうか?あなたのご意見をお聞かせください。

答5.公務員制度は抜本的改革が必要です。具体的には、1)国家公務員を10万人削減(道州制導入と地方出先機関の廃止等。現在33万人)。2)給与法の抜本改正により「年功序列賃金」を見直し。給与カットを可能に。3)公務員に原則、労働基本権を与え、代わりに身分保障をはずし民間並みのリストラを実施。4)公務員給与を2割カット、ボーナスを3割カット。幹部職員は即時実施。5)公務員組合の闇協定、ヤミ専従等を根絶。違反者は即免職。刑事罰や個人賠償も導入。6)公務員の退職金・年金の二重払いの差し止め。7)以上により、国家公務員の総人件費を3割以上カット、を実行します。
posted by きくちふみひろ at 00:00| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。