2009年05月31日

目が離せない事項(2009年5月31日)

薬.jpg 正直さすがに3日間も雨が続くと憂鬱になる。まるっきり2日間は走ることができなった。毎日々々義務的に走るように自分としては、決めてはいないが、それでも日課となっていると体がむずむずしてくる。テレビの報道を見ていると、自民党の細田幹事長からも選対副委員長の菅氏からも総選挙は8月30日との話が伝わってくる。

 いずれにせよ待ったなしでやってくる選挙ではあるが、既に流れは『政権交代してほしい』と言うのが国民の声だ。自民党の役員たちからは、財源も明確にしない、主義主張がバラバラな政党にこの国を任せられますか?といった民主党への悪口にしか聞こえてこない。これほどまでにあの大自民党が、落ちぶれたのかと思うと政権も本当に末路である。

 私達民主党も『いつでもドンと来いという気概を持って・・・・進んでいく』という覚悟で戦っていくことが大事だ。改正薬事法が6月1日から施行される。薬局・薬店以外でも新設された「登録販売者」がいる店舗で一般用医薬品(市販薬)の販売ができるようになる。

 コンビニの最大手のセブンイレブンの各店でもそれに向けて1年以上前から実務経験や研修を行って取り組んできた。聞くところによると都道府県の試験に合格した登録販売者4人を交代で24時間常駐させて風邪薬・胃腸薬・湿布薬など約100種類の市販薬を販売するそうだ。

 市販薬は明日から副作用の危険の高さ順に1〜3類に区分され販売される。また販売業者には、分類などの陳列や説明が義務付けられる。登録販売業者がいる店舗で販売できるのは、全体の約90%を占める2・3類の医薬品である。

 しかし、これまで実質的な規制がなかったインターネットなどの通信販売は3類以外の取り扱いが原則禁止されることとなる。また、世界一の自動車メーカー、米ゼネラルモーターズ(GM)の再建も明日にはどうなるのか?6月も目がはなせない事項がたくさんある。

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2009年05月30日

救世主となれるか(2009年5月30日)

インサイト.jpg 友人からこの機会に車を買い替えたいと思っているんだけどハイブリット車を予約したら秋まで待って下さいと言われてねぇ・・・・・ところで、いくら助成や減税になるの?という相談を受けた。

 景気回復の刺激策として、温暖化防止にもつながるとした一石二鳥の策としてエコカー購入の助成制度・経済対策が行われている。本県でも好調のようだ。発売前から話題を呼んだトヨタ自動車の新型「プリウス」が5月18日に全国デビューした。

 ハイブリット専用車で燃費は1リットル当たりなんと38kmとは世界最高水準である。何とも魅力的だ。価格はというと最低価格は205万円という安さだ。2月に発売されたホンダ「インサイト」の出足が非常に好調だったせいかトヨタも巻き返しの切り札として販売不振の突破力にしたいとのことである。

 今年の新型プリウスはディーラーの社長の話では、世界販売目標を30万台〜40万台とにらんでいるようだ。因みに旧型プリウスは昨年世界中で28.6万台売れたそうで、トヨタ車種の中で唯一前年対比増車種だそうだ。

 プリウスの国内での一ヶ月当たりの目標数は、約1万台だが受注はすでに8万台に上っているとのことである。今予約しても納車までには4ヵ月かかってしまうという数少ない売れ筋商品である。

 インサイトは今年の4月に新車販売ランキング(軽乗用車をのぞく)でハイブリット車初の第一位を獲得している。6月にはおそらくプリウスとインサイトが1・2位を独占するのではないだろうかと言われている。

 昨年、日本で最も売れた車はホンダの「フィット」で17.5万台である。今年はインサイトか?プリウスか?ということになるであろうと言われている果たして軍配はいかに。

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2009年05月29日

仙台弁(2009年5月29日)

book_waratte_naiyou2[1].jpg 「違うっちゃ」→「違います」、「あのっしゃ」→「あのですね」、「なんぼっしゃ」→「いくらですか」。相手に同意を求めるとき、あるいは話を断定するときに仙台人は最後に「ちゃ」を使う。

 私も純粋の生まれも育ちも仙台人であるが、テレビの発達により、共通語なのか仙台弁なのか正直わからなくなっている。娘と電話で話している時などに「お父さん、やっぱりなまっている!」と言われてはたと気づく。

 別に意識して共通語を話そうとは、思ったりもしないが、お国ことばというものに良さを感じてもいる。しかし、実際仙台弁というのも難しい。

 私達は普段、相手に強く同意を求めたい時は【cha】(ちゃ)を強く、そして語尾をあげて伸ばすように発音する。「ちゃ」はもともと女性が使う言葉であったようだが、現在はさらにニュアンスを強くする時に「そうだべっちゃ」と使っている。

 また、物事を伝える時と物事を訪ねる時に「しゃ」をつかう。「あのしゃ、晩方スーパーさ行って買い物して用足すしてきたのっしゃ」(あのですね、夕方にスーパーに買い物に行って用を済ませて来ました)となる。

 (しゃ)でもこれは物事を伝えているので下がって発音する。丁寧に物事を伝える意味の時にはそうなるが、「ここさあんのなんぼっしゃ?」(ここにあるものはいくらですか?)は同じことでも【sha】(しゃ)が上がる発音になる。「しゃ」が上がる時は、疑問形である。

 「どこさ行ったの」→「どこへ行ったの」、「なんだべや〜」→「なんです」。これは「さ」と「べ」がポイントだ。仙台だけではなく、これは東北の多くで使われている。「〜さ」は共通語ならば「〜に」「〜へ」の意味となる。「どこへ?」は「どこさ?」ともなる。

 なるほどそう言われれば勉強になる。たまには仙台弁というのもゆっくり考えてみるのも良いものだ。因みに皆さんはこんな言葉は知っていますか?

 「あっぺとっぺ」→「とんちんかん」、「いずい」→「しっくりこない」、「お晩です」→「こんばんは」、「おぼこ」→「子供・若造」、「がおる」→「つかれた・弱る・元気がない」、「けさいん」→「ください」、「ごせっぱら焼ぐ」→「はらをたてる」、「なげる」→「すてる」、「わがんね」→「知らない・ダメだよ」、「わらわら」→「いそいで」。

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2009年05月28日

がん撲滅への期待(2009年5月28日)

seru.jpg 同級生の奥さんがガンで亡くなった。昨年、11月職場の健康診断にてレントゲンを撮ったら肺に影があるとのことで精密検査を受けることになり、12月暮れに国立仙台医療センターで検査を受けたところ、肺のみならず内臓の数か所にガンらしきものがあることが分かった。その後治療に専念するも3日前に40才半ばということもあり、病気の進行も早く幼い子供たちを残して亡くなられてしまわれた。(心からご冥福を申し上げます)

 話を聞くと進行性ということもあり、なかなか治療も難しく最後はモルヒネも効かない状態であったようだ。本人は検査後すぐに告知を希望し、気丈に病魔と闘われたそうだが、ご家族の皆さんの看護のかいもなく他界されてしまった。奥さんの性格からして、その病魔と戦っている様子が脳裡に浮かぶ。

 「真澄さん(旦那)、子ども達が結婚するまで元気で頑張って!その為にも良い人が見つかったら早く結婚して下さい」というのが遺言であったようだ。よけいに涙を誘われてしまった。中学時代の同級生も何人か弔問に来ていたので様々な話となった。

 あと2〜3年もするともう50才を数える年齢になった。これまでには、それぞれに色々な経験も積んできている。まさに人生いろいろであるが、伴侶を失うような年にもなったのかと思うと・・・・・何とも言えない気持ちに襲われる。がん撲滅が待たれる。

 体内で邪魔になった物質を分解する酵素『プロテアソーム』形成に不可欠な4種類のタンパク質を東京都臨床医学総合研究所と東京大学などがそれぞれに原因を突き止め、米科学誌「セル」に発表した。

 ガン細胞でプロテアソームがつくられなくなると不要なたんぱく質がたまったり、分裂できなくなって死滅するため、新たな抗がん剤開発に役立つとのことから、今世界から注目をされている。

 プロテアソームの働きを止める抗がん剤の開発が進み、不要物質の分離以外の役割を持つプロテアソームの働きまで止めてしまうため今までは、副作用の恐れがあったそうだが、今回のタンパク質は不要物質の分解にだけ働くプロテアソームの形成にかかるため、副作用の心配が全くないそうだ。新しい治療薬としての新抗がん剤の開発に期待をしたい。

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2009年05月27日

酒を嗜むにも?(2009年5月27日)

さけ.jpg “人の世に 楽しみ多し 然れども 酒なしにして なにのたのしみ”という若山牧水の歌がある。牧水は大酒がたたったのか43才で他界している。酒もほどほどに飲む人たちにとってはたのしいであろう。

(私は酒が苦手なので気持ちは正直わからない。ビールでさえこんな苦いのが?腹がすぐ満腹になってしまうのが・・・・と思ってしまうタイプなので)

 もっともこの不況下の中ではそうそう楽しい酒席も望めない。また家族に節制を言い渡されている方も多いのでは?

 それしても独酌というものもたのしいものだそうだ、暮れそうでもなかなか暮れない今頃の季節、夕刻何事かにとりとめなく思いを巡らせ、ゆったりと味わう独酌が良いと言うのである。

 国会議員の夏のボーナスを2割削減する法案が党首討論の影で気がつかなかったが衆議院で可決された。昨年は確か夏のボーナス301万円だった。今年は60万円少なくなって241万円となるとのことである。

 民間会社では、ボーナスの無いところもある。もちろん赤字経営の会社では論外だ。国の借金850兆円というのであれば、ボーナスをもらうべきか、もらわないべきかも含めもう少し突っ込んだ議論があってしかるべきではないかと思うがどうであろうか?。

 自民党が新聞紙面を使って広告を載せている。『民主党が提案している政策に具体的な財源はありますか?』といっている。政権党もここまで来るとよほど自分達の政策に自信が持てなくなっているのだろう。

 民主党にモノを言う前に自分達の特権や手当等も含め、もっともっと切り詰める、節約できるものがたくさんある。批判する前に無駄をなくす議論が先ではないだろうか。消費税を上げる議論が必要であれば、まずは国会議員の定数を大幅に削減するとか・・・・・たくさん材料はあるはずである。

 人口の多いアメリカよりも国会議員の数が200人ほども多いことを理解しているのかと申し上げたい、これだけ国民が困っている状況なのに・・・・・。本来ならば『これだけ自分達も身を削って血を流しています等』、そういったしっかりとした答えを出してから「国民の皆さんにお願いします」というのが筋ではないだろうか。

 権力欲のおごり、世襲政治、官僚への依存型政治、そういた政治はそろそろ終焉させなければならない。これでは酒の量だけが増えて、ストレス解消にはならないとは、酒を今宵無く嗜む所長の話である。

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2009年05月26日

予想がつかない(2009年5月26日)

npt030228[1].jpg 北朝鮮が地下核実験を行った。許される行為では絶対にない。北朝鮮はこれまでも禁じ手を度々使ってきている。先のテポドンやノドンミサイル発射もそうである。あのときも国連を中心に様々な形で非難をし、決議を行った。

 しかし、いくら非難しても北朝鮮は聞く耳を持たない。オバマ米大統領、ロシアの大統領府、中国の外務省、そして、麻生総理も相次いで非難声明をだしたがそれでも我が道を行くと言った感じである。

 昨日、民主党の宮城県連の常任幹事会が開かれた。岡崎代表が前副市長の奥山恵美子氏(57歳)と会談した経過が報告された。「しっかりとした考えを持った人物であり、中央官僚と違い、地方分権に非常に前向きな人であり民主党の主義主張に近い方である」との説明があった。

 協議事項の中で「奥山氏の立候補の決意表明を受けて支援を早く決定をし、先手必勝で臨むべきである」との意見も出されたが、岡崎代表に一任することで一致した。政令都市以上の首長選挙は、党本部の決定となるので、後は党本部との話し合いにより、民主党として支持・推薦といった度合いについては主体的に取り組んでいくこととなった。

 いずれ、6月定例会での梅原市長の再選出馬表明、自作自演で後援者からの要請活動で様子見をしている自民の秋葉氏も決断せざる得ない状況になってきているようだ。また、すでに立候補表明をしている市議の渡辺博氏も独自の活動を展開をしている。

 そこに前市議会議長の柳橋市議(泉区)や元市教育長の阿部芳吉氏も市民有志から立候補の要請を受けている。混戦模様を呈してきているがいずれにせよ7月26日の投票日まで2か月を切った。最後に『あっと驚く人が立候補』サプライズでトンビに油揚げなんて事も起きるかも知れない、一寸先はまさに闇である。どうなっていくのだろうか?

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2009年05月25日

給料上げて!(2009年5月25日)

img10551631539[1].jpg 4月末から5月にかけて発表された一部の景気指標が下げ止まり、あるいは好転を示している。鉱工業生産指数は、昨年の8月半ば以降急落が続いていたが直近の3月には6ヶ月ぶりに上昇に転じている。また、消費者の景気実感を表すウォッチャー調査の現状判断も4ヵ月連続で上昇、しかもその程度はかなり急激なものとなっている。

 こうした指標の動きを根拠として景気の早期回復がささやかれ始めているが、果たして本当にそうなのだろうか。今の政府は新型インフルエンザの初動対応の時もあれだけ危機を煽っておいて、今更弱毒性ですから大丈夫です。というような対応はまさに危機感の無さと風評に流されてしまう無能ぶりを露呈してしまっている。

 そんな状況からすると、そう簡単に鵜呑みにすることはできない。日本銀行の白川方明総裁は5月13日のロンドンでの講演で、日本の景気動向について「景気悪化のテンポは徐々に和らぎ、今年末にかけて持ち直していく」と発表されている。

 5月の月例経済報告では、上方修正する方向にあるとも言われる。「本当かよ」と言いたい。私は日常多くの方と接して残念ながら市民生活はむしろ、今まで以上に厳しさを感じている。それは雇用・賃金の状況に明るさの兆しすら見えないことから容易に想像できるのではないだろうか。

 たとえば賃金指数の前年比減少率は拡大を続けており、減給の動きが広まっている。地方議員もトホホホホ・・・・・である。4月から県議会も手取り5万円程度減俸となっている。

 労働行政研究所調べでは、今夏の賞与支給額は昨年比14、4%減少すると言われている。こうしたことを考えれば、昨年まで言われて景気の良い話は一部の企業や一部の人たちのことではないだろうか。どうも政府の発表は信じられない。「給料あげて!!」とは庶民の声だ!

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2009年05月24日

いつかは巡りくる運命(2009年5月24日)

manmosu03[1].jpg 1953年、日本プロレス協会が設立され、力道山が日本のプロレスの創世時代を築きあげる。テレビの普及とともにその後、1960年代に入り、日本のプロレスは黄金時代を迎える。その主役が、四天王と言われたあの『ジャイアント馬場・アントニオ猪木・キム・イル(大木金太郎)・マンモス鈴木』である。

 当時、プロレス大好きの父親は、日本プロレスが興行で宮城県スポーツセンター(当時)に来た時など、私をよく見につれて行ってくれたものである。小学生の私にとって当時190cm〜200cmを超えるプロレスラーは、まさに別世界の人間にしか思えなかったし、巨人と思えて怖かったことも覚えている。

 デストロイヤーやボボ・ブラジル・ドリーファンクJr、テリーファンスの兄弟、そしてアブドラ・ザ・ブッチャー等、名前もしっかりと記憶されている。その当時を思い出すだけでワクワクしてくるものがある。そのマンモス鈴木(平成3年に逝去)のお母さんである鈴木たけさんの葬儀委員長を仰せつかった。今年の12月で満90歳を迎えられるところではあったが、卆寿を迎えることなく幽明境を異にしてしまわれた。

 27年前に亡くなった私の父が、このマンモス鈴木氏が力道山の所に弟子入りするとき付き添っていったとのご縁もあり、仙台に興業できた時は、よく私の家に遊びに来られていたのを思い出す。あのマンモス鈴木のお母さんなんだなあ!・・・と思い出していたがこんなに小さな体でよくあんな大きな息子さんを・・・・と思うと人間社会の不思議さとご縁というものを感じた。

 小・中学校時代、熱心にプロレス中継をテレビで観戦していたのを思い出す。まさに『BI砲』といわれた時代である。力道山の後継者となったジャイアント馬場、インターナショナル王者を継承し次々と外国人レスラーを破って防衛をしていく、アメリカ人より大きい日本人というなんとも言えない頼もしさを感じていた。

 そして、アメリカの武者修行から帰ってきたアントニオ猪木とタッグを組むようになる。「BI砲」と呼ばれ、まさに私達子供たちの憧れの的であった。また、アントニオ猪木のコブラツイスト、卍固めは、よく友達とプロレスごっこをしてお互いに技を掛け合って遊んでいた当時を思い出した。生者必減・会者定離と言え、時の移ろいというものを否応なく感じさせられる。

 また、昨日韓国の盧武鉉(ノムヒョン)前大統領が自殺したとのニュースにはまったく驚かされた。不正資金疑惑で検察の捜査を受けての決意かと言われているがパソコンに残された家族宛ての遺書も切なさを覚える。

 考えに考えての決断だと思われるが残された家族の気持ちを推し量ると尚一層辛いものを感じてしまう。これが、生けとし、生けるものの運命なのだろうか?世の無常さを感じざるを得なかった。

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2009年05月23日

何でも参考になる(2009年5月23日)

ころっけ.jpg 朝から花火の音で起こされた。私の住む宮城野区内の小学校のほとんどで運動会が開かれている。私も2〜3の小学校の運動会に顔を出す。かけっこ・リレー・すずめ踊り、子ども達よりもお父さん、お母さんの方が力が入っている風にも見える。

 年々ギャラリーが増えていることは良いことだ。それにしても素人カメラマンが多い。運動場までせり出していくのはそれこそルール違反であり子供たちの模範にはならないような気がする。年々子ども達の体格は向上しているのはよいことであるが、どうも少し機敏性に欠けるような感じを受けるのは私だけだろうか。

 ところで、あるコンビニの105円のお総菜が今非常に注目を集めているようだ。皆さん知ってますか?売り場に並ぶのは野菜コロッケ3個入りや、メンチカツ2個入り、ひじきの煮物など8つのアイテムだそうだ。

 住宅地では主婦の皆さんがよくおかずにと、またビジネス街では、カップめんや小ぶりの弁当、そしておにぎりと「もう一品」ということであわせて買っていかれる方が多いようだ。今年の4月から関東方面から販売が実施され、お惣菜全体の販売数は3倍と売上が倍増しているとのことである。

 5月からは全国展開されており、仙台市内でも始まっている。105円惣菜はもともと同系列のストアで販売していたのが、好評だったので本格展開に踏み切ったとのことである。容器を通常のプラスチックから発砲トレー製に替え、ふたをラップにするなど低価格実現のため工夫が凝らされている。

 不況下でコンビニでも低価格志向の消費者が増えているらしい。高単価品は売れにくいそうだ。

 105円という低価格にとどまらず、「もう一品」「あと一品」の心をくすぐる安い価格の商品ということで売り上げを伸ばすのが目的だ。今後こういった商品が増えそうだ。商売の参考になるのではないだろうか。

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2009年05月22日

ごまかされない(2009年5月22日)

無題.jpg 今日も午前10時よりがん対策調査特別委員会に出席をする。一年間の視察や専門家との話し合いの結果をまとめた報告書(案)のチェックである。

 ガンは、我が国において1981年より死因の第1位を占めるようになり、厚労省の人口動態調査によると国全体では年間約33万人の方が亡くなっている。

 宮城県においても1984年からがんが死因の第1位を占めるようになり、現在は全死因の3分の1、年間約6,000人の方ががんで亡くなっている。

 また、1年間にあらたにがんに罹る方は国全体では約59万人宮城県では約12,000人と推計されている。その上、厚労省の推計によれば、生涯のうちにがんに罹る可能性は男性の2人に1人、女性の3人に1人とされている。

 国の様々な法整備に基づいて本県でもがん対策基本条例の制定に向けて取り組んだが、時間的に間に合わなかった。しかし、新年度も引き続きこの特別委員会を継続していくよう申しわせを委員間で行い閉会となった。

 次期衆議院選挙に向けて、自民党でも国会議員の世襲制度について、世襲を認めないことを実施する方向で検討している旨の報道があった。これはこれで良しとしたいと思ったが、よくよく聞くと「え〜!」と思うような猿芝居である。

 新人については、国会議員の親族が同一選挙区から連続して立候補することを次期選挙から禁止をする案だそうだが、しかし、例えば小泉元総理の次男さんは党公認ではなく無所属での立候補となる。

 しかし、無所属で出て当選後には自民党に入る。しかも自民党は対立候補者を出さないことにするらしい。これでは全くの出来レースであり、猿芝居ではないだろうか。今なぜ世襲制限の話がでているのか、私達国民の本音が分かっていないのではだろうか?

 過去の2世3世の総理大臣が突然の辞任するなど、まったくもって無責任的な甘え、惰性の政治、そういった過去の甘えと決然とした責任ある政治が必要との思いから出てきている話である。

 そういった国民意識からの乖離が甚だしいそう言いた反省から持ち上がっていることすら認識していないのではないだろうか。今だに身内を守り、保護するやり方を選挙を目前にし付焼刃的に行おうとしていることに腹立たしさを覚える。

 私たちは、こういったごまかしに怒りをこめて賢明な判断をしなければならないと思うが皆さんはどうだろうか?有権者の皆さんの賢明な判断を期待している。

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2009年05月21日

自然体が大事かも(2009年5月21日)

模擬裁判 今日は定例の委員会の日である。宮城県議会の基本条例案の最終案がまとまった。中身としては、知事が議員に逆質問もできる『反問権』や全議員で構成されている予算特別委員会の常設化を目指すことなどが新しい案として盛り込まれている。

 6月16日からの定例議会で議員提案をして成立する運びとなった。議会と知事等との関係・議会の機能の充実と強化・二元制としての審議のあり方等、全部で10章で構成されている。

 反問権とは知事への議員からの質問に対して的確に答弁ができるよう、議長の許可を得て、議員に対して「それではどのようにした方がよろしいのか具体的提案をお聞きしたい」というような反問である。

 また、予算特別委員会の常設化とは、めまぐるしく変化する時代に合わせ、予算に関する議案をスピーディーに、そして効率的に行うためである。いずれにせよ議員の役割は議案審議、県民への県政課題の説明、知事への事務執行の監視など、議員自らが条例に名文化して自己研鑽に努めることを義務付けしている。

 また、新型インフルエンザの拡大感染が広がりを見せる中での今後の対応策等の報告がなされた。今日から裁判員制度がスタートをする。賛否両論ではあるがマスコミからは様々な視点での報道がなされている。

 「ここだけの話なんですけど・・・・」人は、こういう話が好きである。秘密を知れば話をしたくなるのが悲しいかな人情である。しかし、制度ではそれを法律で禁じている。あれこれを明かすのはご法度だと規定を設け、刑事罰もついている。

 司法に市民感覚を生かしてとのことでスタートした裁判員制度であるが、果たしてどうなることやらである。いずれにしろ自然体が大事である。

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2009年05月20日

分かっているのだろうか(2009年5月20日)

パルコ 2009年1月〜3月期の国内総生産(GDP)速報値は、なんと年率15.2%マイナス。4期連続のマイナスも戦後最悪となった。内閣府が発表した数値ではあるが戦後最悪の下落と各報道機関が報じている。非常に暗いニュースである。

 でも、そんな数値も各企業の方々と話をするとうなづける部分も多い。杜の都仙台は東北地方では独り勝ちと言われてきた東北最大の都市である。昨年の今頃は公示地価が仙台駅前の前年比上昇率が40%増と全国一となったと報じられていた。

 一平方メートル当たり325万円で、バブル絶頂期だった1991年の1350万円には遠く及ばないものの、2005年の底値171万円からすると倍近くにはなっていた。しかし、しかしである。

 最近の不動産市況を聞くと、仙台の悪化ぶりがかなり厳しいようだ。先日発表された今年の公示地価では、仙台中心部の地点は軒並み20%近く急落していると言うのである。昨年とはまったく逆に地方圏・商業地の地価下落率上位10位のうちの地点を仙台が独占している。

 また、不動産仲介大手企業の調べでは新築空室率が52%!その上、今年2月の仙台中心部のオフィスビルの平均空室率は14.06%であり、全国主要都市の中でも飛びぬけて高い数値だ。

 9%台だった1年ほど前から悪化しはじめ、昨年9月以降が加速度的に目立ち始めたとのことである。仙台駅周辺の新築ビルでは大手東京資本が演出したクレーン林立の悲劇であるとまで言っている。

 仙台駅前に降り立つとすぐ右手にパルコが入居するビルがある。昨年8月竣工した仙台マークワンという高層ビル群であるがパルコの方の人手はまあまあと言ったところのようだが、夜そのビルを見ると11F〜19Fのオフィスフロアらしき部屋には電気がついていない。

 聞くところによると14・15・17階はまだテナントがないとのことらしい。駅直結という立地上抜群の新築ビルでさえこんな状況である。何とかしなければならないが、需要が増えなければどうにもならない。

 これだけは笑ってごまかす県政ではどうにもならない。この状況をトップは分かっているのだろうか。

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2009年05月19日

余暇(2009年5月19日)

2008_p7219965[1].jpg 大手商社の営業担当課長(中堅管理職)と様々な話題に花が咲いた。彼の趣味もジョギングである。フルマラソンもすでに経験しているので私のジョギングの先輩でもある。今年の東京マラソンも完走している。

 3万人以上の一般市民が参加するような大会となった東京マラソンをきっかけに、まさに身近になったマラソン。余暇に走る人もかなり増えている。「私も毎日とはいかないが、週5日は4〜10km程度体調に合わせて走っているんです」と申し上げた。

 副業、自己研鑚、趣味・・・・。余暇をいかにお金を使わずに過ごすか?さまざまな視点で考えているビジネスマンが増えてきているそうだ。残業も減り、夕方の時間を持て余している人も逆に多い。そうした中で最近になって目立つのが、アフター5に走る人々が特に増えているとのことである。

 東京では、皇居周辺を時間帯に関係なく走っている人をよく見かける。2007年に第一回大会が開かれた東京マラソン。実業団等のエントリーランナーとともに約3万人の一般市民が東京の街を走る様子がテレビなどで全国に伝えられ、関心を呼んでいる。私も来年チャレンジするつもりである。

 今年、3月の第3回大会には定員3万人のフルマラソンの部になんと22万6378人が応募したとのことであり、抽選倍率はなんと7倍以上である。(ひょっとしたら応募したら抽選漏れするかもしれないと今から心配である。)

 話によると各地のフルマラソン大会も従来は制限時間が5〜6時間というケースが少なくなかったが、東京マラソンの制限が7時間に設定されたことで、地方でも制限時間を延ばす動きにつながっているとのことである。

 定期的にランニングを行うことにより、時間管理、目標管理の癖も身に付く。いきなり副業や資格の勉強に乗りだすのは気が進まない。とにかくまずは、走ることが手っ取り早くて良いようだ。

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2009年05月18日

何事も冷静に対処する(2009年5月18日)

images[4].jpg 新型インフルエンザは18日までに、世界各地で新たな感染確認が相次いでいる。メキシコでは500人以上、米国でも400人以上増えているほか、先日ニューヨークでは公立中学校の教頭先生が死亡したとも伝えられている。

 これまでに感染が確認されたのは、41ヵ国の地域で9,823人に上る。死者は76人にそれぞれに達している。我が国でもどういう訳か兵庫県などを中心に関西地方で急増している。

 ここ数日の感染者が、これまでの日本国内の感染者と違うのは、海外渡航歴がないということである。どこで?あるいはどこから感染したのかまったくわからないということである。

 つまり、追跡が困難なわけである。テレビでも通常の季節性インフルエンザ同様、感染が広い範囲で広がる可能性があるということである。いずれ東北・宮城・仙台でも発症することもありえる。あまり事を荒立てず冷静に対処することが大事だ。

 幸いなことに、今のところ新型インフルエンザH1N1ウィルスは弱毒性であることが明らかになっている。

 国は神経質に大騒ぎせず、かといって軽んじてもいけないが、今回の厚生労働省の対応はまさに冷静さを欠いたと言わざるを得ない。大騒ぎしすぎで国民の不安を煽るような対応だったことは否めないのではないだろうか。危機管理がなっていなかった。

 今回のインフルエンザウィルスに対しては、インフルエンザ薬のタミフル(県19万6,000個保管有)やリレンザ治療が効果を発揮することが分かっている。それでも家族や自分自身が感染したら余り焦らず対処することである。

 それにしても個人でできる予防が何より大事である。以前にも書いたが、まずは手洗いとうがいの励行である。また、外出時のマスク着用も大事のようだ。特に、公共交通機関を利用する場合などは必要である。

 万が一高熱や咳、節々の痛みなどの症状が出たら、まず保健所や区役所等に電話して、地域の「発熱外来」設置病院を聞き、受診されることである。冷静に対処することが、何事も大事である。

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2009年05月17日

逆風からの脱却(2009年5月17日)

stt0712141141002-p1[1].jpg 雨のため、今朝の日程は、田子地区のソフトボール大会だけは中止となった。テレビのスイッチを入れると鳩山新代表が朝からテレビ各社に引っ張りだこのようだ。民主党の新代表として人柄は言うに及ばず、政治にかける情熱と政権奪取に向けての民主党の思いは時間とともに国民の皆さんしっかりと理解されていくと思われる。そう期待したい。

 しかし、昨日から新聞やテレビの評論家たちからは、小沢代表の影、二重権力的な指摘や批判が相次いでいるが私は全く心配してないないし、そんなことは小沢前代表本人が一番分かっていることと思う。

 新聞の世論調査の結果を見ても、次期衆院選の比例代表の投票先は民主が41%で西松建設事件以前の調査水準に回復しているし、28%の自民党をも大きく上回った。政党支持率も2月以来、ようやく民主党が自民党を逆転したことは何よりも強みだ。

 また、麻生首相と鳩山代表のどちらが次の衆院選後の総理にふさわしいかを聞いても、鳩山氏が29%で、麻生首相の16%を上回っている。ただ「どちらでもない」が52%だったのは残念である。

 今回の民主党代表選で鳩山氏と争った岡田副代表が選挙の顔として有利だとするマスコミの論調も少しおかしいような感じを受ける。(私は岡田副代表支持であったが)本来、選挙の顔ではなく政策やリーダーとしてふさわしいか等で決められるべきではないだろうか。その点、日本のマスメディもおかしい。

 今回、鳩山新代表が麻生首相を上回る支持を集めたということは裏を返せば、一時的に麻生首相への支持回復は残念ながら我が党の政治資金等の問題によるエラーで、自民党に得点されたということになるのではないだろうか。

 つまり『敵失』によるもので、固い支持ではなかったということになる。また、民主党中心の政権の枠組みについても29%の支持を集め、前回より7ポイント上昇したことはいよいよ責任政党へ向けて民主党も脱却しなければいけない岐路にあることを肝に銘じなければならない。

 国民から真の国民政党へと民主党が、支持と理解をしてもらうためにはこれからが非常に大事である。一党員としてしっかりと頑張っていきたい。

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2009年05月16日

美人過ぎる議員?(2009年5月16日)

jozenji[1].jpg 美人過ぎる議員と会ってしまいました。会ったと言っても個人的に2人であったと言うようなことではなく、けっして誤解の無いように!どちらかといえば見かけたと言った方が正しいかもしれない。

 昨日、午後1時から第一法規主催による地方議員のセミナーに参加をした(テーマは地方議会・議員の改革はなぜ必要なのか)。定例的に行われているのでいつもの会場と思いきや違う会場だったのでつい会場を間違えてしまい30〜40分ほど遅れて「東京エレクトロンホールみやぎ」に到着した。

 会場の6階の窓からは、さわやかな青空がみえる。定禅寺通りのケアキ並木も若々しい。席につきながら早速資料に目を通しながら、東大名誉教授大森氏の話に耳を傾ける。周りを見渡すといつもより参加議員が多いようだ。ざぁ〜と200人弱くらいかなぁと思われる。

 おっ!市議会議員の村上、斎藤両議員も参加をしている。かすかになまり言葉を聞いていると山形県や秋田、青森方面からも来ているようだ。ふと20代の女性もいる。どこかで見たような顔だが・・・・・・まさか芸能人でもないしなぁ・・・・う〜ん、アナウンサーでもないしなー、誰だっけなぁ〜。

 と思いながら、まぁどうでもいいか!と思い講師の話に耳を傾けていたら、ふと思い出した。そうか八戸市議OOさん、世界一美人女性政治家を選ぶランキングで1位となった・・・それでも名前は思い出せない。

 政務調査の使用がより厳格化され、こういた勉強会に出席しないとなかなか認められなくなった。県議会の場合4月から後払い方式にされたのでなかなか議員活動も制約を受ける。しかし、地方主権の時代二元制の役割もしっかり果たさなければならない!!。

 帰ってきて早速ネットで調べる。そうか!八戸市議の藤川ゆり議員か、なるほど!確かに美人と言えば美人である。20代で八戸市議選でダントツのトップ当選。

 お父さんが元市議会議員の2世議員でもある。容姿が「美人過ぎる?議員」DVDや写真集などで何かと話題の多い方のようだが、本人は真面目に八戸をアピールしているようだ。

 それにしても美人は徳だ。何をしても話題になる。名刺を差し出して「きくち文博です」ご挨拶するほどのミーハーでもないしそんな年でもないし、まぁ〜話の種にはなりそうだ。

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2009年05月15日

経済的視点(2009年5月15日)

mesh_04[1].gif 「故アルバート・安藤教授の推計によると、1980年以降の四半世紀の間、日本の家計は国際競争力を全く失った事業など非効率な民間プロジェクトに貯蓄をせっせとつぎ込んできた結果、毎年GDPの数%に相当する消費機会を失ってきた。

 統計の見かけ上、GDPがいくら成長していても家計からは豊かさが消えていた」は一橋大学の斉藤教授の話である。

 逆にGDPが減っても家計が豊かになることもある。確かにGDPが落ち込めば、給与も減る分、経済的に貧しくなる。しかし、残業と休日出勤に明け暮れていた頃に比べれば今は時間のゆとりが生まれている。

 経済的な貧しさだけが実感されるのは生産活動から解放された時間をうまく使って新たな価値の創出をしていかなければならないのではないだろうか。まずは、自分のために時間を使うようにする。

 時間の余裕があれば身体を鍛えられる。何も特別なことをしなくても一駅手前で降りて歩くだけで体力を養うことができる。外食をやめて早く家に帰り、家族と過ごす時間を取り戻すこともできる。

 NPO活動に関わって社会活動することも良いのではないだろうか。2002年以降過度の円安もあり、輸出は拡大したが私達は豊かさを実感できなかった。数値上では確かに良かったがそのレトリックに騙され続けてきた。

 海外から高値で原材料を買って、海外へ安値で製品をたたき売って労働者の賃金は全く上昇しなかった。つまり毎年GDPの数%に匹敵する購買力が家から海外へ漏出したことになる。

 みやぎ発展税もまさにこれを同じような結果になるのではないだろうか。県内総生産10兆円はまたのまた夢になっている。

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2009年05月14日

「戦う」きくち(2009年5月14日)

きくち文博 民主党が総選挙で勝利をすれば、政権交代となる。そうなれば、民主党の代表イコール内閣総理大臣ということになる。そういったこともあり、民主党の代表選が俄然話題性を帯びている。

 そういったことも十分に踏まえて鳩山さんも岡田さんも戦ってほしいと思う。昨日党員もサポーターも参加して代表選を大々的に行うことがいいと申し上げた。そのことについて参議院議員で宮城県連代表の岡崎トミ子代表から連絡があった。

 本来、民主党のルールだと任期満了ならば党員・サポーターも参加しての代表選びとなるが、あくまでも任期途中での辞任なので、国会議員による選挙になってしまう。

 また、国会の開会中でもあり、今回はサポーターの声を直接反映させることは残念ながらできないが候補者による街頭演説会、討論会がセットされたことは良いことであり、こういった行動が実施される中で党員・サポーターの声を充分に反映させられるよう努力しますとの話であった。

 このことについては了承したが、いずれは地方にも3票位の票数の割り当てが欲しいものですね!ということでご理解いただいた。 

 いずれにしろ鳩山さん岡田さんには、骨太の政策や大きな国家論の志の議論を期待したい。16日の党大会まで国民への大いなるアピールの場ととらえ、正々堂々の戦いを願っている。

 午前10時から改革みやぎの会派総会が開かれた。会派の人事の改選である。藤原のりすけ会長(太白区)・加賀たけし政調会長(石巻市)そして幹事長に私という三役が決まった。

 前任の菅間進幹事長が無所属と民主党所属の議員の会を非常によくまとめてくれた。その後任となるが私なりに会派の皆さんの協力を得ながらしっかりと重責を果たしていきたいと思う。

 今年の6月は県議会議長も含め、人事案件が目白押しであり、仙台市長選挙、衆議院の総選挙、知事選挙、来年の参議院選挙と選挙の一年となる。「戦う」きくち文博として大いに頑張って参りたいと思っている。

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2009年05月13日

補正予算(2009年5月13日)

よさの.jpg 一般会計規模13兆9,000億円、国債増発10兆8,000億円の2009年度補正予算案が衆院を通過した。時期が異例でもあり、その上規模も過去最大とのことである。

 内閣府の試算によると、2009年度の実質成長率を3%押し上げる経済効果があるという。INFの試算では、日本のGDPの今年度の成長率をマイナス6.2%と見込んでいるのでマイナス3%くらいの実質成長率になるのではないかと思われる。

 この度の補正の具体的は、雇用対策や底力発揮・21世紀型インフラ整備、安心や安全確保対策などのきめ細かい各種施策に加え、公共事業発注の大幅前倒しなどの効果だそうだ。財政出動の規模がこれだけ大きければ、何らかの経済効果があるのは当然と言えば当然である。

 しかし、問題はその効果は本当に私達国民に届くのかということであり、安心・安全の回復に本当につながるのかということではないだろうか。また、族議員や霞が関の官僚たちの既得権益温存や復活につながるのではないかと言った懸念の声も聞かれる。

 正直、短期間の予算を交付する基金を乱造したことに象徴的に示されているように、まさに霞が関の省庁がバブルを起こしているようにさえ思えてならない。

 これまでにも、複数年にわたる施策。地方や民間が受け皿になる事業では基金が作られることはあったが、しかし、今回の補正予算は異様としか思えない部分もある。

 46基金に約4兆3,000億円が交付される、しかも46のうち30は新たに創設されるものである。国が決めて全国一律、ありがたい部分もあるが、しかし分権時代に逆行する物の考え方でもある。第一に地域ニーズを全く反映しない全国一律の施策ということになるのではないだろうか。

 景気対策を名分に国債頼みの予算を膨らませ、事業ニーズの把握や絞り込みが二の次になってしまった感じがしてならない。これではまさに省庁バブルで終わってしまうのではないだろうか。

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2009年05月12日

代表辞任(2009年5月12日)

20090512k0000m010129000p_size5[1].jpg 昨日の夕方、民主党小沢代表辞任というニュースは正直びっくりした、しかし、言い訳や責任転嫁に終始し、政権を途中で放り投げた政治家とは全く違う、大儀に向かって毅然と決断された小沢代表の姿勢を私なりに評価したいと思う。

 この小沢代表の重い決断により、挙党一致して民主党員は政権交代に向けて大きな第一歩を示さなければならないと肝に命ずるべきである。そんな思いをもって今朝の新聞の報道を見ると小沢代表辞任一色である。

 やはり、それほど存在感のあるリーダーであったと言えるのではないだろうか。自民党側からは小沢党首の会見は説明責任がない。選挙向けに終始し、国民を見ていないのでは・・・・。と言った声が新聞から伝わってくる。

 西松献金事件について小沢代表は一貫して政治資金の問題については一点のやましいところはない。法律に従ってきちんと処理して報告してきたと言ってこられた。

 そこで冷静に考えれば、この度公設秘書が逮捕されたが、裁判の結果が無罪であったら、批判されている方々はどういう責任を取られるのだろうか、その対応にも興味がある。

 新聞記事の中で元東京地検特捜部長の宗像紀夫中央大法科大学院教授は公設第一秘書の大久保被告の逮捕が結果的に代表辞任につながった。だが贈収賄事件でもなく総選挙前に最大野党の党首を辞任に追い込むほどの事件だったのかと、特捜部の捜査に疑問を投げかけている。

 私は時間がないという意見もあるがここはプレ総選挙と位置付け党員・サポーターも巻き込んで大々的に党首選挙を行うことが政権奪取に繋がると思っている。次の代表がだれであれ、小沢代表の辞任を重く受け止め、民主党として挙党態勢で次の総選挙を戦うという決意を国民に大いにアピールすべきと思う。

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