2008年05月02日

時の移ろい(2008年5月2日)

 岩切から県民の森を抜け、利府街道の沢乙(さうど)温泉に至る途中に青麻神社がある。1,000年も前から伝わる由諸ある神社で春の例大祭に招かれる。霊厳新たな中で、厳かにとり行われた。なかなかご利益がありそうである。(パン!パン!)

 県民の森の若葉はより一層のあでやかさを増してきている。“四時の序 功の成すものは去る”春夏秋冬とはそれぞれの役目を果たせば交替している。春は春のしごとがすめば夏になり、夏は夏のしごとを終えると秋にその地位を譲る。このように人間も成功すれば後進に道を譲るべきであるともこの詩は教えている。

 午後1時45分頃に青麻神社を後にして、私の政治の恩師である故亀谷博昭先生の政経懇話会の会長をお引き受け頂いていた、菅原萬会長と30分ほど秘書時代の懐かしい話をしながら懇談させていただいた。その話をしながらこの詩を思い出した。“四時の序”とは春夏秋冬の4シーズンが順序良く移り変わることである。

 様々な話の中で菅原会長に不義理もしてきた。自分の行動が自分自身で正しい道だと信じて行動もしてきた。自分自身の利益の為だけではなく、あるいは現状を打破するためには事なかれ主義ではいけないとも思って行動してきた。それをあえて突き進むことが真の勇気につながるとも思っている。会長にようやくご理解も戴いた、政治の世界は難しいが青臭い部分を忘れないでいきたいと思う。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記