2008年03月02日

コミューン(2008年3月2日)

 福田総理が千葉県勝浦市を訪れ、イージス艦事故家族をお見舞いしたそうだが、先般の石破大臣にしても総理にしても、もっと早く行くべきではなかったのかなぁと疑問に思う。タイミングを失しては思いやお見舞いの気持ちで半減するような感じがする。おそらく官僚のシナリオに乗っての発想のような感じだ。

 自らの思い、自らの判断で政治決断で素早く行動することが期待されているのにと思うのは私だけだろうか。

 午前中、宮城野区の町内会の総会に出席する。集会所、溢れんばかりの出席者である。仙台市内でもこれだけ出席率の高い地域はおそらくないのではないだろうかと思ってしまう。

 平成7年の4月に県議会議員として当選をさせて頂いた。その年の1月に阪神大震災が起こった。

 当時は、戦後の焼野原といった状況であったが、一部地域だけ家屋がかたむいた程度の地域があった。この地域は、なぜこの程度の被災で済んだのですかという問いに対して「この町内は結束力が強く、バケツリレーで2次災害を防いだんです。科学技術が発達しても、地域のコミュニティーがいざという時に役にたったんです。」という話をしながら挨拶をさせて頂いた。

 まさに地域社会のコミュニティーというのは大事なことである。この原点を私達は忘れてはいけない。人は一人では生きていけないのだから・・・。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする