内閣府が5日、2005年度の都道府県ごとの県民所得を発表した。一人当たり所得が一番高いのはいつも通り東京都である。一番低いのは沖縄県で2.4倍の所得格差である。前年度の2.3倍よりこの格差は広がりつつあるのはこの数値からも明らかである、しかも4年連続である。宮城県はちなみに262万円で全国第30位であり、東北地方は一様に下位にある。
都会と地方の富める人と弱者の溝を作らないことが大事であり、差をつけない公平配分の政治ケインズ型の政治こそが日本の取るべき政策の道ではないかと私は思う。市場原理・徹底して規制緩和型のアメリカ型政治は、資源のない日本にはなじまないのではないだろうか・・・・・・・・・。
都会と地方を対立させるのではなく、お互いの役割を担える、つまり役割分担を認め合い協調していくコンセンサスの政治こそが今の政治には大事であり求められているのではないだろうか。構造改革が間違った形で推進され、名のみの「改革」「規制緩和」の大合唱が私達の為に果たして本当になったのだろうか?
道路財源の一般財源化・郵政民営化何だったのだろうか?扉を蹴とばしただけではなかっただろうか?しっかりと検証することが必要であると思うが、皆さんはどう思われるか。
そういった検証から真の国民政治の春が訪れると信じている。頑張らねば!!!。

