この小寒から大寒までの約15日間と、大寒から節分(立春の前日)までの約15日間の合計約30日間を、1年でもっとも寒い時期ということで「寒(かん)」と呼んでいるそうである。この季節になることを「寒の入り」と言います。小寒の日がその「寒の入り」になり、「寒」が終わって立春になることを「寒の明け」といいます。
そう言えば、高校時代「寒稽古(かんげいこ)」と称して、朝7時に学校に集合して野球の練習をさせられたのを思い出す。「このくそ!寒いのに!」と思いながら、夏の甲子園大会をめざして頑張ったものである。
仙台は出初(でぞめ)からと言われるが、今日の出初式ほど暖かい日はあまり記憶にない。これも地球温暖化が影響しているのだろうか。
(ひと口メモ。年賀状は「松の内」までに先方に届くように出すものだそうです。それを過ぎてから2月3日までの寒の間は、年賀状ではなくて「寒中見舞い」となるそうです。)

