2008年01月06日

寒の入り(2008年1月6日)

 2008年は1月6日が小寒で1月21日が大寒である。小寒とは寒さがしだいに厳しくなっていく頃で、大寒は寒さが最も厳しい頃とされている。もともとは中国黄河流域の地域の気候のことをさしていたものであるが、それが日本に伝わり24節気・雑説となった。それにしても暦は、うそはつかないものである。しかし今日は、温かな寒の入りである。

 この小寒から大寒までの約15日間と、大寒から節分(立春の前日)までの約15日間の合計約30日間を、1年でもっとも寒い時期ということで「寒(かん)」と呼んでいるそうである。この季節になることを「寒の入り」と言います。小寒の日がその「寒の入り」になり、「寒」が終わって立春になることを「寒の明け」といいます。

 そう言えば、高校時代「寒稽古(かんげいこ)」と称して、朝7時に学校に集合して野球の練習をさせられたのを思い出す。「このくそ!寒いのに!」と思いながら、夏の甲子園大会をめざして頑張ったものである。

 仙台は出初(でぞめ)からと言われるが、今日の出初式ほど暖かい日はあまり記憶にない。これも地球温暖化が影響しているのだろうか。
 (ひと口メモ。年賀状は「松の内」までに先方に届くように出すものだそうです。それを過ぎてから2月3日までの寒の間は、年賀状ではなくて「寒中見舞い」となるそうです。)
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする