2007年12月06日

保育(2007年12月6日)

 知人の幼稚園の先生と話をする。「メディアの侵入を防ぐことは子供たちにとっては、まったく不可能です」という話である。メディアの発達で私達の生活は確かに豊かで便利なものになった。
 様々なメディアの恩恵を受けて、居ながらにして多くの情報を入手し、楽しい時間を過ごすことができます。メディアに囲まれて生活することが当たり前になっていますから、メディアを遠ざけて暮らすことはできません。

 子供たちの周りにもテレビビデオゲームなど多くのメディアが存在する。私自身も因みに一緒に小学生カードゲームで遊んでみた。これがまた面白い。これでは子ども達がはまってしまう。大人ですらそうであるから子供たちにとってはなおさらである。

 しかし、先生曰く、そういったものだけでなく「子供は特に自分の生身の身体を使って遊び、その遊びを通して創造性を得とくしていくので、身体を使った遊びを意図的に取り入れることが重要なんです」と力説していた。

 しかし、お母さん方からは近くに安全な遊び場がない。公園を造って下さいと要望される。財政が厳しいとも言ってられない。子供が生身で遊べる環境を積極的に作り出していかなければ、そんな中で児童館は存続させていかなければならない。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする