2007年12月03日

衝動買い(2007年12月3日)

 さすがに師走である。雪がちらちら舞っている。今年はどんな年だったかなぁ・・・・・と考えながら“歳を罪することなかれ”を思い出す。どういう意味かというと、たとえば今年は天候不順の為米がとれなかったとすると、つい人情として“天候のせいにしてしまう”「凶作が悪いんだ!」その気持ちはわかるが決して天候のせいにしなさんな!ということである。飢饉や農作物の生産不良を今年は気候が悪いからだ。罪は凶年にあるのだ!!としてはいけないというのである。

 しかし、ここからが頭の痛い解釈となる。それは為政者の責任であり、政治が悪いから農作物の生産が悪く、人民は飢えるというふうに考えるべきであるというのである。そうすれば、天下の民は喜んでそのような為政者の国に集まってくる。後の方は“斯(ここ)に天下の民至(たみいた)らん”と読むそうだ。

 事故や凶作を天災とせず、一種の人災として責任を取る。これが政治家の心がけだそうだ。そんなことを考えながら明日の本会議での質疑の要旨にペンを走らせる。

 夕方、県庁裏を歩いていると宝くじ売り場が目につく。つい年末ジャンボ宝くじをインスピレーションで何十年ぶりで買ってしまう。“当たるような気がする”気のせいだろうか?
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする