2007年09月07日

台風のつめあと(2007年9月7日)

 朝、激しい風雨で目がさめた。昨日からの雨で道には色々と様々なものが落ちている。ちぎれ飛んだ緑の葉に雑誌や新聞紙らしきもの、そして道路の標識など。また、ひしゃげて裏返ったビニール傘を必死になってさそうとしながら,ずぶ濡れになっている通勤者。

 台風9号は、朝夕のラッシュ時に関東地方から東北地方を直撃した。そして徐々に首都圏から東北地方へと北上。窓から空を眺めると強風で雨が流され、雪のようにも見える。

 そんなころ、近所を流れる河川敷では地元の消防団員の方々が警戒を強めている。増水する濁流は、日頃の川とは別人の素顔をのぞかせる。また格差が広がる大都市では、情報という世界から全く孤立した人々が河川敷等で暮らしている。テレビの放映では600人が多摩川べりで生活しているそうだ。

 今回の台風は、日光で修学旅行中の子ども達が、窓ガラスでケガをしたり、走る電車の窓ガラスが割れるなど、そして路上の信号機の支柱が折れたりするなど珍しい被害が相次いだようだ。

 それにしてもホームレスの大量救出劇には驚いた。都市型災害の新しい教訓である。次々に新たな問題が出てくる。農家の実りに被害も出たようだ。被害状況の調査結果がまとまるのは、来週とのことであるある。軽微な被害であってほしいことを祈りたい。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする