2007年09月03日

やっぱり(2007年9月3日)

 やっぱりである。遠藤農相辞任。町の喧騒も、いつの間にか、セミの声からムシの声に代わっている。気がつけばカレンダーも9月、いよいよ9月議会も始まる。今一度、「基本・原点」を見つめなければならない。

 しかし、永田町では合いも変わらず、暑い日が続いているようだ。就任一週間でのこの事件である。ただ々々何をしているんだろうかと思わざるを得ない。よく「身体検査」という言葉が新聞に躍っているが、官廷は本当に事前にチェックをしたのであろうか?

 少なくとも地方や国を代表する国会議員である。そうであれば自らが責任を持って自主申告するのが『あたり前』ではないだろうか。人としての正直さが求められる。

 それにしても、内閣総理大臣が任命した以上安倍内閣は一体のはずである。その任命権者がトカゲのしっぽ切りだけですまされるのだろうか・・・・・・・・・?いつも簡単に自己保身のやり方は、私たちからすると不信が増すだけである。

 この3ヵ月間に1人が自殺、2人が辞める、異常としか言いようがない。本当に任命権者の責任はないのであろうか。

 「改革を止めてはいけない。私を選ぶか、小沢さんを選ぶか」と訴えたまさに政権選択のはずであった。自分自身がそのカードを切ったのであれば、それこそ解散をして、ここは潔く、堂々と国民の審判を仰ぐのがリーダーのあり方だと思う。

 付け焼き刃は通用しないと思う。『他人のふりみて 我がふり直せ』この言葉を胸に刻んでいきたい。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする