2007年09月30日

日曜日(2007年9月30日)

 午前6時半過ぎ、自宅を出ようとした時に携帯電話がkけたたましく鳴る。
「はい、菊地です。」とこんなに朝早くから誰だろうと出てみると仙商の先輩である、現在原町体育振興会の副会長である志羽久(しはく
)先輩である。「学区民運動会の開催を地域の方々に知らせる為の“花火師”が、原町小学校に来る途中倒れてしまって、今救急車の中から連絡があって・・・・。どうするべ・・・。」という用件である。

 芳賀銃砲店の同級生芳賀君に早速連絡をとる、今若林にいるとのことで直ちに対応してもらう。この問題は連絡が取れて解決し、ほっとする。それではと、ドアを開けようとしたら、また引き続き携帯電話が鳴る。今度は原町体振の三浦さんである「ご臨席下さった皆様への御礼状も、大至急お願いします。」とのこと運動会の開会式は、午前8時半である。

 事務所へ行き、パソコンに向かい御礼状を用意する。何とか間に合う。今日は司会進行も務める。『おもしろおかしく競技を紹介しながら、会を進めていく』
 
 原町小学校の青木先生が放送の担当として、競技に併せてCDを流して下さる。その青木先生から「菊地さん、ブログ毎日拝見してますよ。」と言われる。「え〜!ありがとうございます。」学校の先生方もブログを見て下さっているのかと思うとついうれしく思う。3時間しゃべりっぱなしである。閉会後、皆さんから「疲れなかった。」「きくっつぁんのおしゃべりで盛り上がったよ。」と声をかけていただく。

 午後からは、午前中に行くことのできなかった会合に顔を出す。
 そして最後は、ジャズダンスクラブの“グアテマラ”の発表会が国際センターで行われているのでそちらに顔を出す。プロではない一般の主に女性の方々の演技ではあるが、これが見ごたえのある素晴らしいステージだった。しばし見とれてしまった。追伸 誤解のないように!
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2007年09月29日

スポーツの秋(2007年9月29日)

 近所の幼稚園の運動会、そして、中学校の運動会に出席をする。子供の成長を垣間見るようで楽しい。改めて子供の成長とは、すばらしいものだ。かけっこや短距離走を見ながら子供達に感動した。

 そして、お昼に同僚の県会議員ゆさみゆきさんの県政報告会にお伺いをする。アットホーム的な雰囲気な会合であるが、さすがアナウンサー出身の議員である。会の進め方がユニークであり、一人ひとりが参加していると感じさせられる県政報告会である。会の進め方を含め大いに参考にさせてもらった。

 “秋高くして馬肥”

 今日は、秋の空らしく澄み渡って高く見える。この詩がふと口からこぼれる。この詩の内容は、空が高く見え、馬もたくましく肥えている。軍を率いて他国に攻め込むのに絶好なシーズンという意味も込められている。

 中国の詩人杜甫の祖父杜審言(としげん)が作った詩で『蘇味道に贈る詩』の句の中で、
雲浄くして妖星落ち/秋高くして塞馬(さんば)肥ゆと読むそうだ。中国北方騎馬民族だった匈奴の習慣を読んだ詩だそうだが、“匈奴 秋に塞に入る”とも言われる。

 日本では“天高く馬肥ゆる秋”といわれる。スポーツに最適な季節だ。
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2007年09月28日

衝撃映像(2007年9月28日)

 朝、衝撃的な映像というか、ニュースが飛び込んできた。ミャンマーのヤンゴンで軍事政権に対する反政府デモが僧侶達が中心となって行なわれているということは知ってはいたが・・・・・・・・・・・。

 日本の通信社の契約記者・長井健司さんがデモ隊をカメラで取材中に、兵士より至近距離から銃弾を浴びせられ死亡するという映像である。

 ミャンマー最大の都市「ヤンゴン」でさえ電気が通じる時間は1日2時間しかないそうだ。実際のインフレ率は30%を上回る。厳しく抑え込まれた反政府市民行動が一気に広がったのは、燃料価格の引き上げがキッカケである。それほど困窮する国民に目もくれず、首都建設に奔走する結果が国民を苦しめる軍事政権の正体ようだ。

 ふと気付いた事だが、ミャンマーの首都はてっきりヤンゴンと思っていたら、新しい首都はネピドーだそうだ。最高権力者のタン・シュエ氏が、その座に就いてから15年もの間首都建設に人血を捧げているとのこと。こんな事が今の時代許されるのだろうか。

 この軍事強権国家にとって、もっと残念なのが私達の日本がこの国家の主要経済援助国ということだ。ネピドーとはミャンマー語で「王の都」という意味だそうだ。自分自らが造る都市に時代錯誤的な名をつけ、批判する民主運動家や市民を封じ込め、デモ隊に銃を放つ、そんな国に私たちは援助を与え続けて良いのだろうか。

 「腹立たしい! 長井さんのご冥福をお祈りいたします。」
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2007年09月27日

代表質問(2007年9月27日)

 県議会が今日から再開され代表質問が行われた。話題法人事業税の超過課税「みやぎ発展税」村井新税の来年度からの導入に向け、歳出削減に対する質疑が行われた。

 県民に痛みを強いる財政改革・行政はどうなのかという問いに対して、「行財政改革の取り組みは、最重要課題の一つであると認識している。そのため知事就任後の平成18年2月に「新財政再建推進プログラム」や「宮城県定員管理計画」を策定して、平成19年3月には「宮城県行政改革プログラム」を策定し、現在、その実現に向けて、鋭意取り組んでいる。

 しかし、その中で、徹底した歳入確保対策と併せて、聖域なき事務事業の見直しや総職員数の削減など、歳出削減対策にも取り組んでおります。給与構造改革により平成22年度までに、188億円程度の人件費削減を行う等、今後とも行財政改革に対し断固たる決意を持って取り組んでいきたい」との答弁である。

 財政状態に改善が見られないことから特別職の給与削減や管理職に協力を求めながら歳出削減を徹底したとも付け加えた。これからが質疑の山場である。ガンバロー
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2007年09月26日

キーワードはエコ(2007年9月26日)

 地元宮城にトヨタ自動車系列のセントラル自動車(本社・相模原市)の組立工場の立地が話題となっているが、自動車メーカーのエネルギー消費抑制とCO2排出量削減は国際的なスタンダードであり、取り組みも注目されている。

 産業革命以降、世界エネルギー消費及び、温暖化の原因であるCO2排出量は増加し続けており、気候変動とそれによる人類の生活環境や生態系への深刻な影響が懸念されている。現在、世界でエネルギー起源CO2排出の20%は運輸部門が占めている。運輸部門である自動車産業にとってはCO2削減が非常に大きな課題であるそうだ。

 8月末にトヨタ自動車本社を訪れた時にも温暖化問題への対応を経営上の最重要課題の1つとして位置付けているとのことであり、エネルギー消費抑制によるCO2削減に車の開発・設計・生産のみならず、物流・販売のあらゆる段階、全ての領域において取組が進められているようだ。

 これからのビジネスは、マイレージシステムと言われるように商品に輸送コストつまり、CO2の低減も重要な商品の価値として設計されるという世界基準というものが規格となってくるそうだ。その上で価格が決められるという、新たなエコ企画がキーワードになってくるようだ。

 なるほど。世界はめまぐるしく動いているのがわかる。
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2007年09月25日

ようやく(2007年9月25日)

 予想通り、福田康夫氏が第91代内閣総理大臣に就任された。衆議院と参議院との首相指名が異なり、その後開催された両議院協議会においても意見の一致を見ることができなかったため、憲法第67条第2項に従って衆議院の議決が国会の優先的な議決となる。その結果、衆議院での支持によって福田首相に決定した。

 福田内閣の閣僚が決まったが、前人者内閣の留任が圧倒的に多く、特別新鮮味のある顔ぶれではなかった。それもそうである、臨時国会の冒頭の総理の辞任ということもあり、(1日約3億円かかる、マスコミからは約30億円の税金の浪費だったのではないか?と言われている。)

 安倍総理の後を継いでの登板でもあり、国会開期中ということもあり、総入れ替えとはなかなかいかない事情があることは、充分に察することができる。しかし、少しはサプライズがあってもと思うのは私だけだろうか?サプライズがないのが、サプライズだそうだ。
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2007年09月24日

福田新総裁(2007年9月24日)

 今の私たちの国では、国民が直接次期内閣総理大臣を選択する仕組みとはなっていない。議員内閣制となってるので、衆議院で多数を握っている最大与党から選出させる。だからこそ自民党総裁=首相となる。

 しかし、一般国民向けに街頭演説をやったり、地方に出向き、現地視察を行いながら、農業問題やシャッター通りと言われる地方の中心市街地の活性化問題等について「何とかしなければなりませんね」「日本はやっぱりものづくりで元気にさせなければ」などと下町に行って、直接国民に話しかけている姿がテレビで放映されていた。

 結果は福田康夫氏が第22代自民党総裁に選出された。明日25日には、第91代内閣総理大臣に首班指名され、就任することは間違いないであろう。

 故福田赳夫元首相のご長男で親子2代の首相は日本では、初めてである。また、党3役も決定した。伊吹幹事長、谷垣政調会長、二階総務会長、古賀選対総局長とバランスのとれた配置であるとは、自民党の実力者の方々の評価である。

 東京の友人に連絡をしたら、「古賀さんが選挙の実務を取り仕切るというのは極めて現実的な方だ。この顔ぶれを見ると選挙はいつあってもおかしくないと感じる。いや、積極的にうって出てくるのではと思われる。

 古賀、谷垣、二階氏は、それぞれ党の総務局長、伊吹さんは組織委員長を経験し、選挙には長けている。民主党も自民党のこの人事には、なかなかのものと受け止めていかなければ、足元をすくわれないように、ふんどしを締め直さないといけないと思うよ。」と言われた。注目していきたい。
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2007年09月23日

新総裁に期待(2007年9月23日)

 自民党総裁選挙で予想通り福田康夫新総裁が誕生した。マスコミが古い自民党復活、派閥選挙と騒ぎ立てたが八つの派閥が推した福田さんの当選は当然と言えば当然の結果である。
 
 しかし、地方票や国会議員票はどちらも麻生候補の大善戦である。自民党のバランス感覚と評価する人もいるが、1対1の選挙は意外に拮抗するのは常説である。今日は、劣勢と言われながらも麻生さんが孤軍奮闘した結果であろうと思う。青年会議所時代を通じて個人的に親しくさせて頂いたので、心の中では応援をさせて頂いていた。200票弱という得票で「ほっ」としている。勝敗は、兵家の常である捲土重来を期して頂きたい。                                                       
 ちょうど2年前の9月、あの総選挙から総理大臣がもう2人も代わった。ここは1日も早く解散総選挙を断行して頂き、国民の真の声を聞き、落ち着いた中で政治を進めていくべきであると思っているのは、私だけではないはずだ。この臨時国会中に解散をして信を問うべきだと思う。それが福田新総裁の第一の責務ではないだろうか。
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2007年09月22日

節目節目(2007年9月22日)

 今朝も素晴らしい秋晴れと言って良いものか?朝から暑い!洗濯物を干して幼稚園の運動会に参加をする。

 前連合後援会長をして頂いていた清野幸雄先生にお会いする。相変わらずお元気ではあるが、少し耳が遠くなったとのこと。また、奥様である節子先生が一日置きに透析をされているとのこと、心からお見舞い申し上げる。この12年間本当にお世話になった。

 私の卒園した幼稚園の園長先生ということで、連合後援会長をお引き受け頂き、私の政治家としてのスタートをまさに支えて頂いた。その先生から論語の一節をまた頂いた。

 “己に如かざる者を友とする無かれ

 自分より劣っている人間を友人にするな。孔子は君子に次の3つの心がけを忘れるなと戒めているそうだ。

 @ 誠心誠意を胸とすること。
 A 自分より優れた人物を友に選ぶこと。
 B あやまちを犯したらすぐ改めること。

 このうちAがこのことわざである。人はともすれば自分以下の迎合しやすい人物を友人としがちだが、それではいけない。性格、学議、経験のそれぞれで自分以上の人物、非を正してくれる人物を友とすべきである。と教えている。そんな話を説いて下さった。
 私自身の政治家としての活動の中で節目節目で良いアドバイスをしてくださる。ありがたいことである。
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2007年09月21日

情熱(2007年9月21日)

 朝起きると洗濯物が「ふかふか」に出来上がっている。ドラム式の洗濯機に20年ぶりに買い変えた。すべて自動である。毛布も洗える、シルク製品も洗えるようだ。カタログを見ながら感心させられるが値段も高い。しめて132,000円である。

 小学校低学年の頃、洗濯機や冷蔵庫が登場し、カラーテレビとともに「三種の神器」と呼ばれた昭和30年代後半から昭和40年代前半の時代、この家電製品は「魔法のようなことに思えた」。私達の家庭生活を変え、女性の家事負担をうんと軽くしたこの電化製品、その普及が高度経済成長を支え、日本人の生活や企業の発展を促した。

 そんな輝かしい栄光を担ってきた家電業界もいつに間にか気がつくと韓国等のメーカーから追い抜かれてしまった。今は、国際競争にも立ち遅れてしまい、国内での限られた部分で競争が激化している。

 いよいよ家電メーカーのM&Aが始まった。シャープとパイオニアが資本提携することになったと報じられた。国内の家電メーカーの再編の波が高まってきたようだ。

 または、一部の量販店のM&Aも活発化している。ビックカメラとベスト電器も手を携えるという話が進んでいる。こういった大型の電化商品を商う業界の様相が一変する可能性も出てきている。

 今、私たちに必要なことは、このような生き残り的なことだけを考えるだけではなく、洗濯機や冷蔵庫、カラーテレビを生み出したような“製品を作り出す!生み出す情熱”ではないだろうか?いつに時代でも情熱を失ってはいけない。
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2007年09月20日

暑さ寒さも彼岸から(2007年9月20日)

 “暑さ寒さも彼岸まで”とは言われるが、今日から彼岸の入りである。それにしても暑い。また暑さがぶり返してきたようだ。最高気温が30℃を超えた。季節が1ヵ月ほどずれているように感じるのは私だけではないと思うが・・・・・・・。

 内外の政治・経済情勢もまさに激動の熱さを見せている。米国の低所得者向け住宅ローンの焦げ付きに端を発した株価の下落は、世界の金融証券市場の動揺を誘っていると同時に『リスクの全体像が分からない』という不安がアメリカのみならずフランスを中心としたヨーロッパ等にまで実体経済に影を落とし始めている。アメリカも大統領選を控え、「貧富の差」を問い正す民主党が勢いを増している。

 「北京五輪まで世界経済は大丈夫」と言われてきた中で、大企業経営者にとって不安の要因となりかねない。

 日本経済も決して他人事ではない。不透明な要因が増す中でかじ取りの巧拙が今後の運命を左右することになる。それは自治体経営(首長)も一緒である。
 「村井新税」が宮城県の今後を占う意味で非常に大切になってくる。

 衆参両院がねじれている中で安倍晋三首相の突然の辞任表明、9月23日には自民党総裁も決まる。(福田氏の優位は動かないと思う。)政界再編の話も出てきた。地方もその波に翻弄されるかもしれない。新たな激動をむかえる予兆がある。
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2007年09月19日

9月定例会(2007年9月19日)

 午後1時から9月定例会(県議会)が開催された。知事の村井氏が導入を目指す、村井新税(仮称みやぎ発展税)の関連条例案が上程された。知事が「政治生命」を懸けると言いきって7月に打ち出された法人事業税の超過課税である。

 その間に県内の経営者等を中心に説明会が開催されたが、不満が随所に漏れ聞こえてくる。9月定例会は、産業振興を目的とした宮城県独自の課税の是非が議論の中心となるだろうと思われる。

 知事与党と言われる最大会派の「自民党・県民会議」(38名)概ね賛成のようだが支持団体からは「増税に対して不安や目的があいまいだという企業等も多いので、質疑での知事の姿勢を問いたい」とのことである。

 また、与党系の公明党(4名)は、導入そのものの考え方は総論として理解はするが、新たな行財政改革に取り組む姿勢が執行部に感じられないとのことから、無条件では賛成しかねると与党系からも厳しい声が出ている。

 我「改革みやぎ」(12名)は地元企業に課税して景気を浮上させられるとは原理原則から言って無理であるというのが基本であり、景気を後退させないためにも、安易に増税に頼る態度は認められないというのが私たちの基本スタンスである。

 また、社民党(4名)は「なぜ今、発展税なのか分からない!理解できない」とのこと共産党(2名)も同様な考え方である。

 総額29億2500万円の一般会計補正予算案と村井新税「仮称みやぎ発展税」導入条例案等32議案が提案された。しっかりと議会人としての責務を果たして生きたい。

 ※本来地方議会には、与党も野党もない。二元制なので、行政側と議会側との緊張関係が望ましいが、知事は自民党の方なので,敢えてこのような表現をさせていただいた。
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2007年09月18日

世界柔道(2007年9月18日

 雨の週明けはうっとうしいと思いながら部屋を出る。昨夜、世界柔道を見ながら谷亮子選手の金メダルに感動した。最終日にやっと日本のお家芸としての面目が保たれたと「ほっと」したが、成績が芳しくないのが気になる。

 柔道も国際化の流れの中で少しづつ変化してきている。自分の有利な組み手、そして自分の型に持っていこうと駆け引きをする外国人選手が多くなったようだ。本来の柔道の基本の姿ではないと専門家は言うが、まさしく「柔道」から「JYUDOU」へと変化したことに対応しなければならない。日本柔道の岐路にあることを日本柔道界も認識しなければならない時代なのかもしれない。

 その上、審判のレベルを疑わざるを得ない、え〜〜と思う判定も数多く目についた。素人の私にも「なんで?」「どうして・・・?」と思う場面が随所にあった。

 間違った判定をされた選手の気持ちを考えるとつくづく悲惨な事であるが、腹が立ってしまったのは、私だけではないと思う。これが世界の柔道なのだろうか?日本で発生し、育まれてきた柔道。歴史はしっかりと引き継いでいかなければならないし、そうあるべきである。それこそ“初心忘れるべからず”であるが、柔道もグローバルスタンダードの波にさらされていると感じる。

 日本の選手には、この教訓を己に刻み、北京オリンピックでは捲土重来を期してほしい。真中に日の丸の国旗が高く上がることを祈りたい。
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2007年09月17日

敬老の日(2007年9月17日)

 今日は敬老の日である。早いところでは午前9時過ぎから敬老会が町内毎に開かれている。私も宮城野区内5〜6ヶ所から案内を頂戴しているので、早速お祝いに駆けつける。

 そこで敬老の日の始まりを調べてみると、1947年に兵庫県多可郡野間谷村の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」が始まりだそうだ。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と農閑期に当たり、気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いた。

 これが1950年ごろには、兵庫県全体で行われるようになり、後に全国に広がった。 その後「としより」という表現は良くないということで、1964年に「敬老の日」と改称され、1966年に国民の祝日「敬老の日」となったのだそうだ。このため「母の日」のように外国から輸入されたような記念日的祝日とは違い「敬老の日」というのは、外国の祝日には無いそうだ。

 2001年に老人福祉法第5条で9月15日を老人の日と改正したが、ハピーマンデーの適用により9月の第3月曜日という移動日に変更され、今年は9月16日が敬老の日となった。

 日本全国で100歳以上の方が32,000人、65歳以上が2,744万人、80歳以上が700万人。という超高齢化社会となった。我が国は、まさに世界第1位の長寿国であり、このことはまさに世界に誉れることである。

 因みに、仙台市内の100歳以上の方は132名。内女性は109名で、男性23名とやはり母は強しである。母親に対して親孝行しなければ!(父親は、23年前に51歳で他界している。)

 その後も、町内会主催の敬老会に出席をし日頃お世話になっている大先輩達のご長寿をお祝い申し上げ、引き続き大所高所よりご指導を賜わらんことをお願い申し上げ、敬老会行事を梯子(はしご)した。
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2007年09月16日

一年後の世論や如何に(2007年9月16日)

 参議院選挙での大敗!内閣改造そして安倍総理の突然の辞任表明。国会は空転しているのを横目に、その辞任を受け、福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長の一騎打ちによる、自民党総裁選挙が繰り広げられている。

 その様子がテレビニュースで流れる。猫の目のようにくるくると政治が回っている。そして、その衝撃から未だ一ヶ月、いや、未だ一週間も経っていないのにも関わらず、この「にぎやかさ」「華やかさ」は何なのだろうか。

 昨年の9月、今からちょうど一年前。劇場政治と言われた強烈な個性の持ち主であった小泉総理が退任され、当時官房長官であった安倍氏の若さに国民は大きな期待を寄せ、まさに熱狂的な支持率で総理の椅子をつかんだ安倍総理。

 しかし、1年後、その世論は当時の熱狂とは裏腹に同じ振り幅で不支持に転じた。まさに「倍返し」である。世論は常に変化をするものなのであろう!
 さてさて、これから1ヶ月には、・・・・・・・・・あるいは1年後の世論や如何にである。
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2007年09月15日

忙中(2007年9月15日)

 今日は運動会と敬老会、そして親友の父親の葬儀と日程も結構忙しい。朝、40年前に卒園したわが母園東仙台幼稚園の運動会に出席する。早朝の雨の影響が心配であったが何とか運動会ができそうだ。今年は「自分たちで」がテーマである。プログラムの紹介も進行も園児たちが自分達で行う。

 年長、年中、年少組のかけっこからスタート、転んでも泣かない子、遠慮気味におしとやかにかけていく子、それぞれが個性的である。綱引きで負けて悔し泣きする子もいる。日本の伝統的運動会を感じる。

 観客席はというとそんな幼子を眺めているおじいちゃん、おばあちゃん達の様子がほほえましい。目を細め、また、身を乗り出し、拍手をして楽しんでいる。

 午後からは青森県知事の秘書を務めている親友の及川氏のご尊父の葬儀に顔を出す。81歳ではあったが、やはり父と子の別れとは辛いものがある。外の景色、田園地帯の登米地方はすっかり秋色である。及川氏に丁重にお悔やみの挨拶をし、車で帰路につく。帰りは登米を経由し、豊里から三陸自動車道を通って帰ってきたが、佐沼方面にはこの経路の方が時間的に早いことが解った。朝から目一杯忙しい一日であった。なかなか季節を感じている時間(ひま)はなさそうだ。
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2007年09月14日

総裁選(2007年9月14日)

 テレビ新聞も自民党総裁選挙一色である。また、興味本位なのか?次は誰がいいという人気投票的視点で面白おかしくワイドショー的な感覚である。

 本来は、今の日本の政治に何が必要なのか、そして、日本のトップリーダーとしての心構えは何かを直接、私達国民に問いかけ、その上で公平に評価し、判断されるものだと感じている。(自民党総裁=日本国の総理大臣となるからである)

 去年の自民党の総裁選挙も『日本をどうするのか』という視点からではなく、『来年は参議院選挙があるので、選挙に勝てる顔として安倍さんを選んだ』まさに今こそ、国会議員としての資質が問われていることも忘れてはならないのではないだろうか。

 安易な人気投票的な発想で選んだその結果が、今回の突然の責任放棄である。自民党の国会議員も責任の一端はあるはずである。日本の政治の危機であり「政争」ではく「国家」という大事な視点で考えていただきたいと願うものだ。

 しかし、一斉に福田さん優位という言葉が聞かれるが、この流れをつくったのは派閥の力学である。8つの派閥が福田さんを支持するという異常な論議である。「派閥はダメだ」「古い体質を復活させてはいけない」と言いながら20年前に戻ってしまった感じがする。自己保身、自分党に戻ってしまったと感じるを受けるのは私だけだろうか?。

 また、『チルドレン』と呼ばれている議員も、果たしてどうしたものか、「あなたたちが議員になったこと自体が格差社会、生活感の無さの象徴」であることが全く分かっていない。志ある人が仲間を募り堂々と手を挙げていける環境をつくっていくことが「私たち国民の手」に政治を取り戻していくことになる!そんなことを自民党に要望したいが無理だろう。
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2007年09月13日

治まりて乱を忘れず(2007年9月13日)

 格差社会の中、ある資料を見ていたらフリーター、パートの若者は年収100万しかもらえず、その若者は年収300万で結婚したいと思っている。とのことに驚かされた。この現実を私たちは考えなくてはいけないと強く感じた。

 “治まりて乱を忘れず”である。太平の世の中であっても、戦乱の準備を忘れず怠るな。という意味がある。

 “安くして危うきを忘れず存して忘れず”と中国で教えている。君子は、安泰のときでも危機意識を持って忘れず、順境にあっても滅亡を忘れず、治安のよい世の中にいても戦乱を忘れてはいけないという戒めである。

 人生は変転極まりないし、世の尽としていつどうなるか分からない。順境のときでも常に危機に備えていかなければならないまさにその通りである。

 今回、誰が次の首相かという話題であるが、自民党の中で様々な動きがある、公明正大な議論の中で決まってほしいと国民は願っていると思う。
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2007年09月12日

仰天(2007年9月12日)

 「本日、職を辞するべきと決意した。内閣改造を行ったが、国民の支持、信頼のうえで力強く政策を進めていくことは困難な状況だ。自らがけじめをつけて、局面を打開しなければならない」と説明し「党首会談を断られので辞意を固めた」と安倍首相が退陣表明をされた。

 県議会で議員総会後、食事を終えた時に菅原実県議からの話で知った。誰もが驚き、そして同時に「なぜ今!」と首をかしげざるを得ない。唐突さと不可解さに一国の総理大臣の引き際に「なぜ、どうして・・・・・・」と疑問だけがわいてくる。

 一昨日、臨時国会で所信表明を終えたばかりだ。そして日曜日にはオーストラリアでテロ対策で給油活動継続に向けて「職を賭して・・・・・・・」と決意も新たに会見されていたのに・・・・・。

 今日辞めるのなら、どうして参議院選挙の大敗直後に辞めなかったのだろうか。テレビの会見でもその明確な答えは、聞かれなかった。健康問題ならまあまあ納得できるがその上国民への謝罪もない。まさに未熟で無責任としか言いようがない。やはりお坊ちゃんとしか思えない。

 心理状況がわからない上に同情もできない。なぜ、今ここで政権を投げ出すのか?そうであれば初めから受けなければ良いものをと申し上げたい。この上は、衆議院を解散して民意を問うべきだと自民党に申し上げたい。
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2007年09月11日

みやぎ発展税(2007年9月11日)

 仮称“みやぎ発展税”の新税導入について午前10時より経済団体代表3人を参考人として招き、意見を聞くための総務企画委員会が開催された。

 宮城県商工会議所連合会の丸森仲吾会長は概ね賛成。仙台経済同友会の中村孝也代表幹事は賛成の立場を取り、宮城県中小企業団体中央会の佐伯昭雄会長は反対の姿勢からそれぞれの話を伺った。

 丸森氏は「世界的流れからすると法人税を減税する方向にあるが、地方経済をけん引する製造業の誘致は不可欠である。集めた財源がその目的に沿ってしっかりと成果が表れる形であれば反対はしにくい」とある程度理解を示された。

 中村氏は「県内の景気回復は遅れている、産業振興のためには両手を上げて支持したい」とのこと。ただし、「目に見える行財政改革が必要であるので第3者機関を設けて成果を検証することが必要である」とも付け加えられた。

 佐伯氏は「県内の中小企業はコスト削減やリストラを徹底して何とかやっている。県庁も血のにじむ努力をしているのか疑問だ。赤字であれば私たちの企業はボーナスも出ないのが当たり前である」と強く反対され、その上「将来、なし崩し的に緩められないか。大企業が、下請けの中小企業に税負担分を転嫁させてくる恐れが今までもあった」と語った。「まだまだ人件費抑制がまだまだ甘い」と指摘された。

 私も時間の関係で2〜3質問させて頂いたが、これから議会でしっかりと質疑をさせていただきたいと思っている。賛成の方は、まるで“やらせ”的に言わされていると言った感じが印象的であった。そう感じたのは私だけではないと思う。『産業振興にしっかりと使っていきたいと言いながら信号機等・・・・・・・・』う〜〜ん!といった委員会であった。
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