参議院選で大敗した自民は同党出身者が1956年以来、半世紀以上にわたって守り続けてきた。議長ポストを失った歴史的な映像であった。
“軽諾(けいだく)は必ず信寡(しんすくな)し”
やすうけ合いは、結局あてにならないものだ。物事を軽く見ると必ず困難にあう。
“易しとすること多ければ必ず難きこと多し”と読むそうだ。
この言葉を民主党に送りたい。そして、次の総選挙でぜひ勝ってもらいたい。
軽々しく“イエス”“はい”と言ってはいけない。安易に承諾して、実行できなければ信用問題になるからだと教えている。物事の成就を簡単視するのもまた禁物だと言っている。
昔の聖人はたやすく見えることでも、困難視して慎重に対処する。だからこそ成功したのであって、やすうけ合いや軽視は災いのもとだという戒めだそうだ。なるほど、学ぶことが多い。

